久々の更新

ほぼ1年ぶりの更新です。更新できないほど忙しかった訳ではないのですが,やる気が起きませんでした。

 

去年は酷過ぎました。柴又100Kからさらに調子を崩し,夏以降ほとんど走れず。余りに調子が悪いので滅多に行かない病院に行って検査を受けた程です。でも悪いところはなし。それだけはほっとしました。

 

で,今年からは頑張るぞ!と思うも,初めから風邪をひき,トホホの展開。その後も低空飛行ながらようやくまともに走れるようにはなって来たところです。

 

で,これが来ました。

 

星が付いているのは,過去1回参加したということですね。去年よりは走れているので普通に走れれば10時間は切れると思います。

 

できれば9時間切りと行きたいところですが,調子に乗って失敗するのはいつものこと。時間はたっぷりあるので走り始めてから考えます。

 

それにしても去年は風が酷かった。6~7mくらいあったのではないでしょうか。無風とは行かないまでも2~3mで収まってくれると良いな~

まあ良いか

行ってきましたよ。柴又100K。結果はこれです。

 

遅い!遅すぎます。まあ,でも強風の向かい風の中で上りを30㎞以上走っているのでしょうがないかとも思います。疲れているので下を向いちゃってますしね。

 

思い起こせば2月中旬ころは強風の中だとたったの5㎞を歩いていたのです。そこからすれば,よくぞここまで!というべきなのでしょう。

 

いつものことですが冷静になってみればしょうがない。完走だって危ない状態から記録を気にするまでになったのだからまだ良いのでしょう。

 

で,当日はこんな感じ。押上げのホテルで撮ったものです。岩手銀河は夜明前に起きていましたから,これなら余裕ですよ。

 

会場はこんな感じ。

 

 

これは参加賞。Tシャツは貯まってしまうのでいらないのですが。消耗品のタオルの方が良いかな。

 

これはゴール地点。これから走るのですが。

 

これはゴール後。分かりにくいですよね。ライトが点灯しているので夕方です。

 

お約束の寅さん像ですが新しいのも。

 

これが,さくら像ですね。

 

寅さんはこちら。

前に来たときは結婚していましたが,そのときも1人。所詮そんなもの。そう言えば,あのちっこかった生物もどうしているやら。

 

ずっと1人で走ってきましたし,そもそもそうやって生きてきました。私はそういう生き物なのです。どうということはありません。もう会うこともないでしょう。どうでも良いことです。

 

私だけなら何とかできても,相手がいるとどうにもなりません。

 

そうなのです。どんなにつらくても自分一人ならどうとでなります。自分が頑張れば良いのですから。どうということはありません。だからこんな馬鹿みたいなことやっているのでしょうね。

 

話を元に戻すと,今回も記録はどうしようもないものでした。ですが,大会後の立ち上がりの状態は悪くありません。ここ3年で最も良いです。普通に仕事をして走っています。秋は記録更新かな。

 

前向きに生きましょう。明日に向かって走り出しますか!

今年はつまらない柴又

しばらくマラソンのことは書いていませんが,一昨年の調子を落としてからなかなか回復しません。ワースト記録更新とかあまりに酷いので書く気にもなりませんでした。

 

年のせいもあるかと思いますが,20代の実業団ランナーでも長くかかる人もいるので,マラソンで調子を戻すのは難しいのかもしれません。

 

それに加えて19年ぶりで1月にインフルエンザにかかってしまい,その後ハーフマラソンに出たら両脚のあちこちが痛くなり,完全に抜けるまで2か月以上かかってしまいました。

 

一時期はマラソンどこか5㎞を歩いてしまう程悪かった。それまでどうやって走っていたのか,走り方を忘れてしまう程でした。

 

おかげで1月の喜多マラソン,3月の古河はなももマラソンはどちらも棄権となりました。

 

で,久々の大会が6月4日の柴又100Kです。ここは荒川河川敷を,延々と柴又から杉戸(東武動物公園)まで登って帰っていくというコースです。

 

ゼッケンも送られてきました。ゼッケンは4枚。表裏2枚で着替えのシャツ用なのでしょうか。

例年ですと6月の関東は30℃超えで暑すぎ,何よりも河川敷は同じ景色が続くのでつまらないという理由から参加していなかったのがこの大会です。

 

ですが去年のいわて銀河マラソンで,山はきつすぎる,特に下りが脚にくるというのが分かりましたので,平地に戻したのです。まあマラソンは,本来,平地でやるスポーツなので山でやるのがおかしいのです。

 

それと調べてみたら柴又は公認大会なのですね。公認コースではなく,公認大会というのは分かりやすく言えば「正式な競技会」です。記録も正式なものとして公認なのですね。

 

コースは単調,退屈とは言え,ほとんどアップダウンがありませんから,普通ならすごく楽なはず。今年は気温もあまり高くないので,風が強くなければ何んとなかるでしょうか。

 

体調も去年程度には戻っていますので,去年並なら何とか10時間はきれるのかもしれません。とは言え,走ってみなければわからないのがマラソンというもの。

 

これも送られてきたもの。計測チップが2個。これも履き替えシューズ用でしょうね。私は履き替え予定はありませんが

 

これはドロップバッグ。50㎞のレストステーションで使ものを入れておきます。とは言え何を使うのか。去年は大したものは必要ありませんでした。親指の爪の下に肉刺ができたのでソックスを履き替えましたが,そうでなければ履き替えなかったでしょう。

 

こちらはオプションで500円を追加で払って使用するもの。念のたですね。

 

走ってみなければわかりませんが,せめて10時間は切りたいもの。でも練習量も足りないのでダメかも。最初のうちは無理をしないで様子を見て走るペースを決めます。

ちょっと嬉しい ー葛西臨海公園7時間走ー

行ってきました。毎年恒例となっている葛西臨海公園7時間走。

 

いつものことですが人はほとんどいません。

 

20160724-02

 

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ここに来ると,ああ夏なんだなといつも思います。

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7時過ぎとまだ早いので会場の設営もまだ完了していません。これも去年どおり。

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今年も去年と同じ場所に陣地を確保して文庫本を読みながら1時間半以上スタートを待ちました。去年と違うのは調子が少し戻っているのと無理をしないという気持ち。できる範囲で良いかと。

 

で,結果はこれ。

ー  総走行時間    実走行時間     走行距離   累積高低差   総ペース    実ペース -

6:59:19 6:32:08 72.13 730 5:49 5:26

 

今年は小休止はありましたが7時間きっちり走り切り念願の70㎞越えを達成しました。

 

総走行時間と実走行時間の差の27分が止まっていた時間ですが,給水,給食,トイレの時間も入っているので休んだ時間はそれほど長くありません。悪くはないのですよ。

 

でも本当は80㎞を目論んでいました。ですが8周32㎞辺り(1周4㎞)で,ペースが落ちてきたので,こりゃ無理だわと諦めたのでした。

 

それでもその時点では76㎞(プラス20分の余裕)は行きたいと思っていたのですが,どんどんペースが落ちてきて実際は72㎞がぎりぎりでした。そして最後まで走っていたのが私。

 

まあ去年よりはマシとは言え決して体調が良い訳ではなかったので十分な成果と言うべきでしょう。70㎞越えも初めてなのですから素直に喜ばないといけません。

 

そしてこれが終わった後。余り日焼けしていません。焼けてはいますがこれは前からのもの。今年は気温も低く走り易かったせいでしょうか。

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すっかり夕方ですね。

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ところで結果をネット検索してみたら東京新聞のWeb版に載っていました。こんなローカルな大会,というより練習会が載るなんてと思ってみると。

 

何と3位になっているではないですか。20周80㎞が1人,19周76㎞が1人,18周72㎞が4人となっていて名前も載っていました。最後まで走っていたので3位の中では一番遅かったはずですがね。でも正直ちょっと嬉しい。

 

これまで不調続きでワースト記録を更新していただけにこういうのはとても励みになります。この調子で秋からのシーズンでは景気よく自己ベスト更新といきたいものです。

散々だったー岩手銀河チャレンジマラソン

かなり前になってしまいましたがまた行ってきました。岩手銀河チャレンジマラソン。結果これ。

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9時間を切るどころか11時間20分以上もかかってしまいました。こんな時間から準備して走ったのに。

20160612-02

岩手銀河はスタートが朝4時ですから3時くらいには会場に到しておく必要があります。走るのにも色々準備がいるのです。そうなると起きるのは夜中の1時30分くらい。寝る時刻をいつにするかとか食事をいつ取るとか結構調整が大変です。

 

そうしてまでしてこの結果なので悔しい気持ちはあります。とは言え,例によって調子は良くない中,練習もほどほどであったことを考えると仕方がないかとも思います。

 

何より私の苦手なアップダウンが多いコース。というより道路上のコースとは言え,これはもう山岳競技。累積高低差も900mはあります。もうマラソンと言って良いのか疑問でもあります。

 

実際50㎞くらいからは凄い上りだったこともあって歩いてしまったのですが,さあ下りと思っても脚が前に出ません。上りが終わったところで脚が終わっていたのでした。上りもそうですが下りでも脚へのダメージが大きかったのですね。

 

特に大腿四頭筋のうち膝上の内側の部分が酷く,ぴくぴくしていました。もういつ痙攣してもおかしくありません。走っても無理をすると痙攣してしまい,そうなると棄権するしかありません。

 

そんな状態なので前半50㎞くらいまでは4時間ちょっと,後半50㎞が7時間ととんでもなくかかってしまいました。

 

大腿四頭筋も下り坂を走って鍛えれば何とかなりますし,下り方も工夫の余地はあります。それで歩かなくなれば記録は大幅に短縮できるでしょう。

 

でもマラソンは平地の競技。そんなことをしても意味がありません。ですから岩手銀河は一旦お休みします。

 

ウルトラマラソンでも記録更新は目指しますが,平地の大会に行くとしましょう。とは言えさすがに100㎞ものコースを作るのは難しいらしく山間部の大会がほとんどです。

 

マラソンのオフシーズンで平地の大会は北海道のサロマか柴又100kあたりです。ただサロマは余りにも遠いので,来年は柴又100kに出ようと思います。

 

柴又は,柴又から延々と荒川を遡上して下ってくるコース。景色が余り変わらない河川敷コースなのでつまらないと言われています。ですが山を走るよりは遙かにましでしょう。

 

それに陸上競技会主催なので公認大会。陸連の正式記録になります。ここで記録を出したらまた岩手銀河に行っても良いかと思います。

 

でもその前に2週間後には葛西臨海公園7時間走。まだ100㎞走のダメージが抜け切っていませんが,何とか回復して最長距離を走りたいと思っています。

原因はこれだったか

ここのところずっと調子が悪くマラソンも全然駄目でした。3月12日の古河はなももマラソンも15㎞まででしたね。

 

記録を見てみると心拍が160を超えています。これではハーフまではもってもフルはもちません。15㎞で早めにペースダウンをしたのですがハーフを過ぎた辺りたりで大崩れしました。

 

同じ失敗を繰り返しています。さすがに嫌になってきましたが今回は回復が早いようです。まだまだ完全に復調している訳ではないのですが,それなりに走れています。

 

何が違うのかと言うと,たぶん大会前から増血剤を飲む量を減らしていたことです。走っていると貧血気味になるので増血剤を飲むは良いのですが,どうも飲み過ぎだったようです。原因はこれだったか。

 

鉄分は多めにとっても体外に排出されるのでそれほど気にしなくて良いようなのですが,余りに取り過ぎると鉄中毒になり最悪死んでしまうようです。またそこまで行かなくても鉄過剰症という症状になり内臓も痛めてしまうとのこと。

 

大会後2週間ほど増血剤を飲まなかったら,かえって回復が早く貧血の症状も全くと言って良いほど出ませんでした。貧血だと思ったときに少し飲むだけで十分なようです。

 

そもそも指定された用法・用量よりもたくさんのでいたのがいけないのですね。飲めば良いというもではありません。やはり用法・用量は守らなければ駄目なのですね。当たり前か。

 

今のところは去年より走れています。一昨年ほどではありませんが。次は鹿沼のさつきマラソン(ハーフ),その後はいわて銀河チャレンジマラソン(ウルトラ100㎞)。体調を元に戻して雪辱したいものです。

基準を作るということ

少し前になりますが,福士加代子が1月31日の大阪国際女子マラソンで日本歴代7位の2時間22分17秒で優勝しました。

 

どうでも良いことかもしれませんが,ここでまず言っておきたいのは,有名人は呼び捨てが基本です。「さん」を付けるのは個人的に知っていて親しいような場合です。親しい人は呼び捨てにしませんが,有名人に「さん」付けでは馴れ馴れしいでしょう。

 

有名人とはそういうものなのです。ちなみに会社名の後にも「さん」はけません。

 

それから呼び方も含めて言葉の使い方にはルールがあります。ルールを守らないと社会は滅茶苦茶になります。そういう基本的なルールは理解する必要がありますし,もし分からなければ調べなければなりません。

 

私もこの歳になっても確認することはあります。というかそういうことが多くなりました。簡単なことならネットで調べられるというのも大きいですね。それに調べてみるということは,改めて学ぶというこでもあり結構楽しいです。

 

話を元に戻します。福士加代子は 日本陸連のオリンピック派遣設定記録2時間22分30秒を切りました。それれもリオデジャネイロオリンピック代表の内定が出ませんでした。

 

そのためオリンピック代表を確実にするため名古屋ウィミンズマラソンに出るということでした。ですが私よりはるかに若いとは言ってもトップランナーのレベルですから1か月半で本気のレースは無理です。

 

断言はしませんが出ても自己ベストまず出ません。それどころか故障可能性の方がはるかに高いです。最良でもリオデジャネイロオリンピックの記録は悪くなったでしょう。

 

それ程消耗するのが「限界に挑戦する」ということです。しかもマラソンは距離が長い。回復に時間がかかります。年齢によって違いますがトップランナーレベルでも最低でも3か月は空けるべきでしょう。

 

どうしてもオリンピックに出たいということでしょうが無茶です。

 

それに対して,日本陸連の理事が公式見解ではなく「設定記録を超えるランナーはそういないので名古屋には出ないで。」と言ったという報道がありました。

 

しかしそこまで言うなら内定を出すべきでしょう。

 

設定記録を最初に超えたランナーは無条件で代表にするということではありませでしたから,内定を出してしまうと後で条件を変えてしまうことになります。

 

だから内定を出せないというのも分かりますが,それなら止めるのもおかしいでしょう。設定した条件が間違っていたということで,謝罪した上で内定を出すべきです。

 

「出ないで」というのは形上は違うものの「実質的には内定」とも解釈できますが,それは勝手な解釈だと言って別のランナーに内定を出すことはいくらでもできます。

 

実際バルセロナオリンピック代表に選ばれなかった松野明美は口頭で内定を言われていたが落選しました。信じた自分が馬鹿だったと言っているという報道もありました。

 

結局,福士加代子は名古屋ウィミンズマラソンには出場しないことになりましたが,その結果次第ではどうなることやら。

 

とは言え「設定記録を超えるランナーはそういない」のは確かですから福士加代子が代表に内定するのだと思います。

 

しかしこんなことをやっていてはランナーが消耗してしまいます。強いランナー,メダルを取れるランナーを選びたいという気持ちは分かりますが,それは選ぶ方の勝手というもの。

 

明確性に欠ける選考方法ではランナーのほうはたまったものではありません。

 

本当に強いランナーを育てたいというのならランナーの立場に立ってできる限りみんなが了解できるような選考基準を作るべきです。それが基準を作るということ。

今年は散々だった

今年も残すところ2週間程となりましたが,改めて思い返してみると今年は散々の結果でした。

 

1日11日  谷川真理ハーフマラソン        邪風のため棄権

2月8日   いわきサンシャインマラソン     3時間9分36秒

3月15日  古河はなももマラソン         3時間29分41秒

5月10日  鹿沼さつきマラソン                    1時間26分21秒

6月14日     いわて銀河チャレンジマラソン  50㎞手前で棄権

7月26日  葛西臨海公園7時間走        52㎞で打ち切り

9月27日  渡良瀬遊水地ハーフマラソン   1時間27分9秒(正味タイム)

10月25日 太田スバルマラソン          1時間25分45秒

11月23日 大田原マラソン             3時間30分53秒

 

全て去年よりもすごく悪いです。良いところは一つもなかった。何もしなかったのならともかく,練習していてこれですからちょっとへこみます。

 

ただワースト記録を更新してしまった大田原マラソンではほとんど気落ちはしませんでした。疲労が抜ければ良し,そうでなければ駄目でもしょうがないと思っていたからです。

 

仕事によるものもありますが,今年は疲労が抜けた状態で走れた大会は一つもありませんでした。練習もそうです。疲労がない状態でできた練習は思い出せない程です。

 

振り返ってみると,良くそんなことをやっていたなとも思います。何だかいつも同じことを繰り返しているようですね。

 

とにかく疲労を抜いてしまわないとどうにもなりません。今も練習はしていますが,以前と比べると「短い」ものしかやっていません。それでも疲労がすぐに抜けるという訳ではありません。相当に疲労を貯めてしまいました。

 

もう少しで冬休みになります。私のような個人事務所では5月の連休,夏休み,冬休みは長めになります。開けていてもお客さんはほどんど来ませんし,休めるときに休んでおかないと私が持ちません。

 

ですからこの冬休みまでにも疲労を抜きながら休み明けにまともに走れるようにしたいものです。無理をせずにハイテクマラソン(谷川真理ハーフマラソンを改題)で記録が更新できる良いのですが。

それを失敗とは呼ばない

大田原マラソンから10日経ちました。ある程度予想していたとは言え,これは酷い。

 

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自己ベストどころか3時間30分を超えてしまいました。ワースト記録です。

 

こうなったのは疲労が抜け切らなかったから。これに尽きます。今年は7週間も前から調整をしていたので何とかなると思っていたのですが,やはり疲労は抜けませんでした。去年まではぎりぎり何とかなっていたのですが。

 

それだけ疲労を溜めてしまった,そういうことです。思えば,今年はフレッシュな状態=気持ち良く走れるような状態は全くなかった。いつもどこか疲れている感じが残っていました。仕事による疲れも大きいので仕方がない面もありますが,走力が向上したという実感がなかったのも事実。

 

そう考えると,この結果は全く正しいというものです。

 

レースの展開はこれまでの失敗レースのとおりです。序盤からやや苦しく12㎞過ぎあたりから脚が重い感じがし始め14㎞で大失速。レースは終りました。途中で止めなかったのは帰りの新幹線が決まっていたこと,ただそれだけです。

 

今回,多少違うと言えるのは「脚が重い。これはダメになるかな。」と事前に分かったこと。疲れた状態で走っていたから分かるようになったと思います。そういう意味では全てが無駄という訳でもないのですね。

 

全ては経験です。やってみなくちゃ分からない。

 

ただ,これだけ疲労を溜めこむ程やっても故障しない。逆に考えれば我ながら大したものだと思います。

 

しかし今までのやり方ではもう駄目ですね。根本的に見直す必要があります。

 

そうしたらありましたよ。こんな本が。

20151124-01

 

一見すると今までのマラソン界の常識を覆すような内容です。短い距離,といっても10~15㎞ですが,これをほぼ毎日走るというものです。とにかく長い距離をというのが常識的ですから,全く逆の練習方法です。

 

ただ良く読んでみると1月当たりの走行距離は,これまで常識とされていたものの範囲です。そういう意味では「非常識」な内容ではありません。

 

一番違うのは運動強度。これがかなり低いです。ただ,運動強度を落したら記録が伸びた,練習のやり過ぎは駄目というのも言われていたことなので,これも常識の範囲内。

 

こうして見ると,あくまで常識の範囲内で,内容を軽めの方に振った練習ということでしょう。

 

私自身は長い距離を走って走力を上げて来ましたし,一度に長いのを走ると30㎞からの粘り,疲れてきてからの粘りが違うと言う実感があります。ですから根本的に練習方法を変えるところまでは行きません。

 

ですが「疲労を溜めこまない」「短い距離もあり」「疲れていたら走らない」「とにかく体調重視」ということで,練習を見直したいと思います。当たり前のことですが。

 

今は「もう駄目かも」という気にもなっていますが,疲れていると弱気なるもの。ここで諦めるのも寂しいのでもうひと踏ん張りしてみます。次は3月13日の古河はなももマラソンで時期的にも十分間に合いますし。

 

ここで目標タイムをバッチリ決めれば,それまでの失敗は成功までの一過程に過ぎなくなります。というかそれを「失敗」とは呼びません。

 

そう,成功すれば全部チャラ。

 

所詮趣味ですから,仕事とは違って思い切ったことができます。

今年はどうなるか

もう11月ですね。今年の大田原マラソンはどうなることやら。

 

故障をしている訳ではありませんが,疲労が溜まっていて今の状態は必ずも良くありません。回復が間に合うかどうかがポイントですね。

 

ところで先々週の10月25日行って来ました。太田スバル(ハーフ)マラソン。

 

結果はこれ。1㎞4分4秒くらいのペース。遅い。遅過ぎます。

20151027-01

 

調子が悪かった去年でもこれです。

20150511-01

 

ただ結果だけ見て悲観しなくても良いと思っています。

 

今年は風が強かったというのが一つ。「風地獄」だった2012年の鴻巣パンジーマラソン程ではありませんが,かなりきつかったです。

 

鴻巣は同じ方角とをずっと走って行くというのではなかったため,ところどころ風を凌ぐことができ,多少は回復できました。

 

ですが太田では大体1.5㎞から8.5㎞の約7㎞ずっと向かい風。すごく消耗します。しかも終盤の18㎞過ぎから20㎞くらいの2㎞近くも向かい風。心が折れそうになりました。

 

それから去年は10㎞くらいからガクッとペースが落ちましたが,今年はそういうことはありませんでした。最終ラップも1㎞3分53秒と速くはないもながらも4分は切っています。

 

また風もなかった渡良瀬遊水地ハーフマラソンの1時間27分9秒よりも速いです。こういった良い要素もあるので,今後の調整次第では何とかりそうな気はしています。

 

ただ,2014年1月の谷川真理ハーフマラソンの記録(距離不足による修正値)1時間23分10秒には及びません。

 

このところ疲労が溜まっていてなかなか抜けないのが一番の原因ですが,こういうことが続くと年齢的なこともあり「もうこの辺で終わりかも」と弱気も出てきます。

 

でももうちょっと頑張ってみましょうか。先週末には30㎞走をやりましたが,回復の手応えはありました。これからは無理をしないで慎重に調整していきたいと思います。

 

そして大田原では,風がなければ1㎞4分でスタートして,気持ちも落ち着く3~5㎞で苦しく感じるようならペースダウン。余裕があるならペースアップ。2時間50分切りは無理でも自己ベスト更新だけはしておきたいと思っています。