これは酷いのでは

新聞テレビなどのマスコミの「消費増税」という言い方。これは酷過ぎないでしょうか。

 

「消費増税」という言葉はありません。消費税を増税するのですから「消費税増税」です。「消費増税」では,消費を増税することになってしまうので,まともに考えれば意味が通らないことに気付くはずです。

 

確かに「消費税増税」とすると「税」が続くのでくどい感じはしますが,それにしても勝手に「税」を抜いて「消費増税」はないでしょう。

 

同じようにしてしまうのなら「所得増税」「自動車増税」「固定資産増税」となりますが,いくら何でもそこまではしないでしょう。「消費増税」はないでしょう。ただ最近のマスコミの考えのなさからすると,ないとは言い切れませんが。

どうしてもこんなことが気になるかと言うと,言葉には意味があるからです。きちんと使わないと,きちんと考えることができなくなってしまうのです。

 

他に気になるのは「進化」とか「前倒し」というのがあります。

 

「進化」というのは,本来「生物の進化」で,何万年か何十万年かかかって起きるものです。それを運動選手の「進化」とか,製品の「進化」とか。それは本来「進歩」と言うのです。まあ言葉もどんどん変わっていくものなのであまり目くじらを立てても仕方がないのかもしれませんが。

 

しかし「前倒し」はないでしょう。「前倒し」は。これは本来「繰り上げ」と言うのです。どいうも「前倒し」というのは官僚用語だったらしく,新聞が使い始めたように思います。「どうしてわざわざそういう言葉を使うのか。早くするのならまだ感覚的にも分からないではないけれども,遅くしたらどうするのだろう。まさか『後ろ倒し』とか?」と思っていたら,まさにそのとおりでした。

 

「後ろ倒し」はごろも悪いし,いくら何でも変ですよ。「繰り上げ」を「前倒し」としてしてしまうと,「繰り下げ」は「後ろ倒し」になってしまうことは容易に分かるはず。きちんと考えないから,そういう変てこりんな言葉を使う破目になってしまうのです。

 

言葉はきちんと使わないと。特に言葉を使うプロはそうです。考えていないことがすぐにばれてしまいます。

すごい大雑把

今度の日曜6月2日は今シーズン最後のマラソン「六無月東京喜多(北)マラソン」です。これは自治体とかの大きな組織ではなく,北区ラジオ体操連盟健走会というところが主催しています。そのためか,すごい大雑把なので有名です。

 

参加用のはがきもこんな感じです。

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字が小さいですが,ここで驚くのはフルマラソン出場者は3周,ハーフマラソン出場者は2周なっていることです。周回コースなのでしょうが,こういうことはあり得ません。

 

だって名前のとおりハーフマラソンはフルマラソンの半分ですから。フル3周で,ハーフ2週ということは絶対ないのです。おかしいと思い,何とか探してここのホームページを見てみると1周14.065㎞を3周するのがフルマラソンということが判明しました。といういことは,ハーフマラソンは1周半ですね。

 

1周半を2周と記載するとはなんと大雑把な。

 

このマラソンは6月の暑い時期なのに給水所が少ないことや荷物の預かり所がないことが有名です。この時期の水分補給はとても重要で,場合よっては命にかかわるのですが,いくら言われても一向に改善する気配はありません。すごい大雑把なのです。

 

それでも52回もやっているのですから大したものです。まあこの時期に関東でやってもらえるだけありがたいと思わなければ参加できません。私も古河はなももマラソンが駄目だったので,最後のチャンスと思い参加しているので,ありがたいと思っています。

 

それにしても1周半を2周と記載するのですからね~ それでも今の殺伐とした世の中,こういう感覚もありでしょうか。

ランチの値段

この間,木場の「クレメンティア」というお店のところで,東京ではピッツァが普通1500円のと書きました。ところが,ここのランチではセットで890円です。ランチは随分安いですよね。ではどっちが正常なの?これだけ値段が違うと,私でも考えてしまいます。何事にも理由があるのですから。

 

まずランチのセットは,サラダとパン+ピッツァ又はパスタ+ドリンクです。普通の値段を,サラダとパンで300円,ピッツァ1500円,ドリンク400円としてみると合計2200円です。また一般的には材料費は20%とされているので,これで計算すると材料費は440円となります。そうすると残りは450円です。

 

450円残るのかと見ると890円という値段でも結構儲かるように思いますが,そうはいきません。ここから,お店の家賃,水道光熱費,人件費,その他諸経費を出さなくてはなりませんから。

 

ピッツァは比較的お客の回転は悪くありませんが,ラーメン屋等の15~25分程速くはありません。1日のお客は50人くらいではないでしょうか。月の営業日は平均すると25日が良いところでしょう。ですから,もし全部ランチの値段やるとなると,1日50食で25日の1250食出したとしても,450円×1250食で56万2500円が残る計算です。この金額で色々な経費が出るとはとても思えません。。

 

大ざっぱな計算ですし,お酒なども出していますので,これだけということにはなりませんが,まあ無理をしているのは間違いないですね。

 

では何故そうするのか。ここが大切でしょう。普通の値段でも食べに来てね,という一種の宣伝効果は考えているでしょう。しかし,それだけでもないと思います。家賃や人件費はピッツァを売っても売らなくても出ていく「固定費」です。安いとは言え,一応450円入ってくるのであれば,この「固定費」の支払いには充てることはできます。一言で言えば「商売の足しになる」ということですね。

 

そうは言っても,ランチ用の営業をすれば営業時間が伸びて余計に働かなくてはなりませんし,所詮は「足し」ですからできればやりたくないところでしょう。

 

また890円という設定もかなり安く,これは普通の値段が「高過ぎる」と思われてしまうリスクもあります。でも木場は,大勢の人がわざわざ行くようなところとは違います。また周りはラーメン屋などが多く,そういうお店はそれくらいの値段でお腹がいっぱいになるはずです。だからこういう値段にせざるを得ないのでしょう。

 

これはあくまで私の推測でしかありませんが,どうもランチというのは無理をしてでもやらざるを得ないというのが本音のようです。 東京という場所でも飲食店は,それだけ大変なのでしょう。でもこれでやっていける訳がありませんから,普通の値段できちんと払って食べないと,そのお店自体が無くなってしまうでしょう。

 

ランチは逆にメニューも思い切って限定していますから,きちんと食べたいときには夜に普通の値段で食べにきてね,ということなのでしょう。私も,そのうち夜にも行って,きちんと払って食べてみます。色々なものを食べたいですしね。

クレメンティア

今日は食べる方です。またピッツァです。前にも行っていましたが,ひさびさでした。木場の「クレメンティア」というお店です。われながらピッツァ好きですね。

 

これは,お店の外観です。

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これがメニュー。外に貼ってあるものです。

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これは店内。撮るのには,ちょっと遠慮がありました。文句は言われませんでしたが。

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これはランチのメニュー。東京では,普通ピッツァは1500円なのですが,ランチはかなり安めです。

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これはランチのサラダ。結構量があり,申し訳程度に「出しました」というのではありません。

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こちらは追加の前菜盛り合わせ。

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これも追加です。生ハムです。

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これがメインのピッツァ「マルゲリータ」。定番中の定番と言って良いでしょう。というか,これがないピッツェリアが珍しいのです。「カトリカ」は本当に例外ですね。

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ここのピッツァは,もちもちして美味しいのですが,トマトソースもかなり美味しいです。他のお店のピッツァも美味しいのですが,本格的であればある程,「生地の美味しさ」をより重視しているように思います。ここのようにソースを美味しくというのは,もう一つの特徴と言って良いと思います。

 

木場というのは小さい町ですし,普段行くようなところですが,結構,良いお店があります。安いだけではありません。「木場」と言う名前のとおり,材木で栄えた名残でしょうか。

減量とか

私は見た目痩せいるので,嫌味にならないよう減量とか言わないようにしているのですが,減量のことは前に書いてしまいましたので,ちょっと考えていることを。

 

私は体重というか,脂肪のことはどうしても気になっていしまいます。これは今に始まったことではありません。いつの頃からかというのは記憶が定かではありませんが,中学3年生のころには気にしていたのは覚えています。中3なんて,そうか,私もそんな時期があったのですね。当たり前か。

 

理由はよく思い出せません。ですが気にしていたのは間違いありません。体質的には結構太り易いということもあるかも知れません。運動をしなかった大学時代に撮った数人が映った写真を見せたら,妻はどれが私が分かりませんでした。そんなことがあるか!と思ったら,事務所のスタッフも分からないということでした。そういうものなのですね。

 

その後社会人になってから運動して体重を落したり,また増えたりということもありましたが,今は比較的落ち着いています。あまり気にしてもしょうがないのでしょうが,ここまで来ると習慣なのでしょうね。特に今は,年齢なりに速く走れるようになりたいという気持ちが強いので,とにかく軽くなくては!と考えてしまいます。

 

自分なりにちょっと変かな~という気持ちもありますが,気になるとどうしてもやってしまいますし,やるとななるとかなり凝ってやります。あるいは,そうでもなければ,人様の紛争に首を突っ込む弁護士と言う職業はできないのかもしれません。

鹿沼さつきマラソン

5月12日の日曜日は,鹿沼さつきマラソンに参加してきました。ハーフマラソンです。これに限りませんが,大会に参加するときは身軽でなくてはいけないので写真はあまり撮れません。

 

これはご当地キャラ。絢爛郷士カヌマンです。初めて見ました。結構凝っていますね。ふーん。

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こちらは会場の様子。ゴールと売店です。ゴールはいつもの感じですし,やはり売店は出ているのですね。

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2~3日前の天気予報では曇り時々雨でしたが,前日からは晴れの予報となりました。実際,晴れています。ちょっと暑くなりそうな感じでしたが,私は暑いのはそれほど苦手ではありませんので,25°を超える夏日とかでなければあまり気にしません。

 

さて肝心のレースですが,この日はできれば1時間23分くらいで走りたいと思っていました。とは言っても,あまり無理をする気はありませんでしたし,特別に調整もしていません。ハーフマラソンは練習の一環ですので。

 

ですので初めてのコースではありますが,走りの組み立てはあまり考えてはいませんでした。不鬱はやるのですが。ですがたまたま耳にした周りの人の話では,ゴール会場の野球場の入り口までの坂がすごいとのこと。最後の最後でそれでは,これはちょっと目標達成は無理かなと思っていたら,やっぱり無理でした。

 

走り始めてしばらくして気が付いたのですが,ここは結構アップダウンがあるコースのようです。そう言えばそんな話を前にネットに見たような気も。しかしとにかく走るしかありません。一応,目標に届くようなペースで走り始めます。

 

しかし上り坂が多く,段々きつくなってきてペースダウンしてしきました。何とかしようとも思うのですが,いまひとつ力が入りません。原因ははっきりしていて,実は減量中だったのです。走るのには軽い方が有利なので,脂肪をなんとか落とそうと奮闘中なのでした。

 

仕方がないので,できるだけのペースで走りますが,力が入らないと段々弱気になってきます。そのうちに折り返しになって,逆に下り坂となったのですが,やはりいまひとつペースが上がりません。

 

ただ,今日はもうダメかと思っていたら15㎞くらいで謎の復活を遂げ,何だか力がでてきました。とはいえ万全とはいきません。最後の2㎞くらいで力を振り絞ってペースアップするも,野球場入口のすごい坂で大幅にペースダウン。

 

結果は1時間24分6秒。目標には及びませんでした。ただ,一応の目安となる1㎞4分を切る(時速15㎞以上)のペースで自己ベスト更新できたので良しとしましょう。むしろ減量中というハンデと坂のことを考えたらそう悪くないかもしれません。何事も前向きにということで。

 

走り終わった後は何も食べることなく,そそくさと会場を後にしました。地元でお金を使わないのであまり良い客ではないのでしょうが。一杯やりながら食べたいのに車で会場に行ったので,それは仕方ありません。

ジョギング三昧

今更ですが連休中はジョギングばかりしていました。

 

もちろん普段からかなり走っています。ですが,市民ランナーレベルでもマラソンでは色々なトレーニングをします。かなりのスピードで走るインターバルとかもやります。

 

その中でもジョギングはあまり根を詰めないトレーニングとしてやっています。あまり根を詰めないので,前日結構飲んでしまって二日酔い気味でもできますし,好きなところを走ったり,嫌になれば止めても構わないのです。

 

とはいえ,いろいろ食べたので太らないように長めに走って,1週間で115㎞走りました。写真も撮りましたが,ちょっと面白いところというとお台場になっていしまいすね。

 

これはお台場の西端にある「潮風公園」。

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良く分かりませんが,変わったオブジェがあります。

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これはピアノの連弾でしょうか。

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これはレインボーブリッジ。こういう角度からはあまり見ないかもしれません。

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これは船の科学館。南極観測船「宗谷」がありました。

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これは,またガンダムです。フジテレビの裏にあったのですね。

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観覧車もあります。乗ったことはありませんが。

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走るのは早朝なのであまり人はいません。夏の暑さ対策でかなり早い時間に起きて走るので,そういう習慣になってしまいました。

 

ただ写真は撮りませんでしたが,東京ビッグサイトではイベントをやっていることが多く,7時くらいから結構人が集まっていることがあります。わざわざ早起きして気合を入れてくるのでしょうね~

連休中の食べ歩き

連休中は,食べて,走っていました。まず食べる方です。

 

これは新宿のカレー屋です。名前は「草枕」。カレー屋ではとても珍しい名前です。

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マンションの一室を改造したらしくちょっと変わった感じです。

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肝心のカレーはこんな感じ。なすとトマトとチキンのカレーです。

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スープ系のカレーなのか,スパイスは効いていますが,油が少なめなので意外とあっさりしています。

 

また値段は違ってきますが,ご飯大目とか少な目はもちろん,具の多少等,こちらの要望に細かく応えてるくれるお店です。ちなみに私は,ビールを飲んでいたこともあり,チキン増量,ご飯小としました。予想とおりご飯小は,最初一緒に行った姉に行きました。

 

これは翌日,昼に行った中華屋「綏彩」。餃子を食べました。

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これは水餃子。結構小さいです。

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こちらや「焼き」。物は同じですね。当然ですが。

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これは以前から行っている「ベッラ・ナポリ」。また行ってしまいました。

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これはちょっとしたおつまみ。パンにトマトを乗せた「ブルスケッタ」です。

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これはサラダ。見たまんまですが美味しいです。

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これは具の多い「カプリチョーザ」というピッツァです。具の種類が多くて美味しいです。

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どうしても食べてしまう餃子型のピッツァ。

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これだけではありませんが,連休中は美味しいものを大分食べました。その分走りました。これは次ので。