大盛りは余計だったか

今日はカメラを忘れてしまったので写真がありませんが,お昼はカレーです。そうです,この間,北千住のカレー屋で失敗したので行ってみました「エチオピア」

 

注文したのはビーフカレー。880円です。そして,またカレールーが少ないと嫌なのでルーの大盛の150円を追加しました。

 

しかし,まず出てきたのは,じゃがいも!バターつきです。うん,じゃがバター?どうしてじゃがいもが?と思いながらも食べてしまいます。ふと壁を見ると「じゃがいもお代わり自由」の張り紙が。どういうこと?

 

まあ神保町は明治大学があって学生も多いので腹ペコの若者が大勢いるようですが,それでもじゃがいもお代わりするのかな~と思います。でも貼ってあるのだから,そういう人もいるのでしょう。私はしませんが。

 

そうこうしているいうちに,来ましたカレーが。ありゃ,ルーが多い。多過ぎる。「ご飯がルーに浮いている」という程ではありませんが,ちょっとバランスが悪い感じです。ご飯とルーを半々で食べてしまうとルーが大分余ってしまいそうです。

 

まあカレーは好きなので,最初のうちにルーを多めに食べていきます。最後の方はちょうどいい具合になって終わりましたが,やはりルーは多かった。ルーの大盛りは必要ありませんでした。

 

それにしても北千住の店は何だったのか。実は,前回だけでなく,その前にも一回行っているのですが,そのときもルーが少なかった。違う店のカレーだったので,選んだお店のせいだとは思えません。ああいう寄せ集めというか,イベント的なお店は,質はともかく量の点はしょうがないのでしょうか。

 

しかしそれでは,もう北千住のお店には行きません。ただ「エチオピア」の方はお勧めです。味もスパイスが効いていて美味しいですし,人気店だというのもうなずけます。場所的にも三省堂本店の近くですので,本を買いに行ったついでに寄っても良さそうなお店です。1080円でお腹一杯になり,お蔭で夜もあまりお腹が減った感じがしません。これは本当にお勧めのお店ですね。

国際化というけれど

昔から「国際化」とか「世界で通用する人間を」とか言われていますが,それって本当に必要なのでしょうか?

 

私も,そうことが全く必要ないと思っている訳ではありません。ですが,そういうことは声を大にして言うようなことではないと思うのです。やりたい人,必要ながやれば良く,無理をしてやるものではないでしょう。

 

実際,大抵の仕事は「国際」のこの字も出て来ません。むしろ地域に根差した泥臭いことをやっているのがほとんでしょう。そしてそれで良いのです。

 

弁護士なんてその典型です。日本国内の法律で,日本国内で起こる揉め事の解決をするのが仕事ですから。まあ外国のとの離婚とか「国際化」と言えるものもありますが,全体で言えば1%もないでしょう。私も,ここ10年くらいそういう案件がありません。

 

たくさんの国が国境を接しているヨーロッパはともかくとして,国際化の最先端みたいなイメージもあるアメリカだっても意外と国内だけの仕事をしている人の方が多いようにも思います。アメリカなんて「大いなる田舎」とも言われていますし。

 

熱に浮かされたように「国際化」なんていう前に,本当にどれくらいの人,仕事があるのかを調べるべきでしょう。わずかな割合であれば,それに対応した専門的な教育をする,そのような教育ができる機関や教師を育てれば良いのです。

 

全体の数からいえば,ごくごく少ない「国際化」よりも,目の前の仕事をコツコツできる人間を育てる方が遥かに有用だと思います。仕事なんていうのは悲しいほど地味で泥臭いものなのですから。

またですか

先日,自民党の高市早苗政調会長が「原発によって死亡者が出ている状況ではない」と発言して大問題となっています。また暴言です。もういい加減にして欲しいものです。

 

大阪の橋本市長といい,どうしてこういうい人たちは,こんな滅茶苦茶なことを言えるのでしょうか。このようなとんでもない発言は,失言とか,ちょっとした間違いなどというレベルではありません。間違いなく本音です。こういうのが本音の人たちは,人格,見識ともに論外としか言いようがありません。とてもお話になりません。

 

まあそれは当然のこととして,どうしてこういう人たちは,こんな余計なことを言うのでしょう。本当はどうしようもない人たちなのですが,言わなければ分からないではないですか。言えば窮地に陥る,しかし言わなくても何の問題もない。つまり本人にとっては百害あって一利なしの発言です。

 

こういう政治家の暴言は,私たちも慣れっこになっている感じはありますが,ちょっと待ってください。例えば,私たちの同僚が,こういう余計な暴言を吐いて大問題になったら職場は大混乱になりますよね。「この馬鹿は何を言っているんだ!」「余計なことを言って!」「尻拭いで仕事になんないよ!」」と,みんな怒るに決まっています。

 

こう考えると,こういう人たちは政治家とかそいういうことは置いておいても,「仕事ができない人」に違いありません。こういう人たちの尻拭い手で,てんてこ舞いになるのは周りの人たちだからです。絶対に一緒に働きたくない人たちでしょう。

 

政治家云々は置いておいて「仕事をする人」として,こういう人たちを選挙で推すことはできないのではないでしょうか。それがどうして選挙で当選してしまうのか。選挙民も感が直すべきでしょう。

「誰だってわかる」

プロ野球のボールの仕様が密かに変更されていたことが問題になっています。

 

前期からは飛びにくいボールに仕様が変えられました。ですが,想定よりも飛ばない,ボールごとにばらつきがあるなどという理由から,少し飛び易いように調整したのを隠していたというのです。

 

しかも隠していたというだけでなく,選手側 から「変えたのか」という質問に「変えていない」と嘘を言い,ボールのメーカーにも口止めまでしていたそうです。

 

上で書いたようなことなら別に隠すような理由 ではないと思うのですが,どうして隠したり,嘘を言ったりするのでしょう。ファンからも「ホームランが減ってつまらない」という意見もあったとのことですが,ファンあってのプロ野球ですからファンの要望に応えても何の問題もないでしょう。

 

まあピッチャーからすれば,ホームランを打たれ易くなれば成績が悪くなる訳ですから嫌でしょうし,出来高の契約にも影響するでしょうが,それなら契約を変更すれば済むことです。というか,しなければまずいでしょう。

 

まさか ピッチャーの成績が悪くなれば報酬が易くなるとでも。いや,でもそれはないですね。逆にバッターの成績が良くなって報酬が高くなるのですから。何なんでしょうね。

 

しかも,言わなかった理由が,「知らせれば混乱を招くと思った」というのですが,そりゃないでしょ!。「知らせないことで混乱を招くと言われれば,そいういうこともあるかもしれない」って,そうなんですよ。

 

それこそ「誰だってわかる」でしょう。橋本市長は間違っていますが,これは間違いないでしょう。

これはイマイチ

今日は,日本弁護士連合会の会合に出席するのでお昼は東京で食べました。減量が終わったこともあり,それほど食べ物を気にする必要はありません。

 

それでふと思い出したのが,北千住の駅の中にあるカレーショップです。これは,東京の神田界隈の有名カレー屋5店のカレーも食べられるというところです。

 

メニューはこんな感じ。

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で選んだのはペルソナのビーフカレー1200円です。

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まあ美味しいのは美味しいのですが,だからと言って取り立ててどうという程ではありません。しかし何よりも

 

カレーのルーが少ない!これではカレーを味わえない。カレーを食べていると言うより,ご飯にカレーが付いてきた

 

という感じです。これではイマイチですね~ しかも値段は1200円ですから決して安い訳ではありません。ルーの量は2倍とまでは言いませんが,せめて1.5倍は欲しいところです。

 

これでは,また食べようとは思いません。これじゃあ,この店自体もう行かないかな~ ハズレです。

 

それと,このブログは会合の最中に書いています。色々あって顔は出さなければいけない会合なのですが,内職をしてしまうくらいイマイチ!

法・司法というもの

ちょっと前に東京地方裁判所で夫婦別姓についての判決がありました。

 

この裁判は,夫か妻のどちらかの姓を選択することになっている民法750条が憲法に違反するという訴えです。夫婦別姓の是非について私個人の意見を言うつもりはありません。ただこの裁判は,姓という制度と憲法を絡めてを問題としているため,法と司法というものを理解するのにちょうど良いと思われるので取り上げてみました。

 

現在,結婚するには姓を統一しなければなりません。これは特別なことではないと思います。日本だけなく,世界各地で古来からそうしています。古くは姓だけでなく,一門というのもあったくらいです。

 

英語ではジュリアス・シーザー,元々のローマの言語のラテン語ではユリウス・カエサルというのは,実は個人の名前ではありません。この人の個人名はガイウスなのです。きちんと言えば,ガイウス・ユリウス・カエサルです。ユリウス一門のカエサル家のガイウス君ということです。

 

つまり姓とか一門というのは,その人の所属するグループを明示するというなのです。ですから姓を統一するというのは,おかしい訳ではありません。むしろ,あるグループに所属しなければ生きていけない社会であれば,所属を明確にする方が良いのです。前に紹介したソマリランドなどは,氏族社会で,どこのどういう氏族に属しているかは非常に重要だということなので,きっと今でもそうなのだと思います。

 

ですが,個人,個性が重視され,一人でも生きていけいる社会になれば,所属するグループというのはそれほど重要ではなくなってきます。社会の変化によって変わっていく訳です。

 

そうなってくれば,姓を統一させるのは「強制だ」,「おかしい」という考え方が出てくるのも自然でしょう。憲法は24条で「婚姻は両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有する」となっているので,「何故,姓の統一を強制されるのか」,「統一しなければ結婚できないのはおかしい」ということになるのも当然と言えます。

 

また,姓の統一を強制されるのは,個人の幸福を追求する権利=幸福追求権(憲法13条)に違反するという考え方もあり得ます。なおここで重要なのは,保証されているは,あくまで自らの努力によって幸福を追求する権利です。幸福そのものが保証されている訳ではありません。

 

まとめますと,今の社会でどういうものが必要か,法的に保障されているのは何か,というのは時ととも遷り変りわっていく訳です。 ですから,法・憲法も社会の変化によって変わると言って良いのです。条文自体が変わる訳ではありません。法の「解釈」・「運用」が変わるのです。社会あっての法で,法あっての社会ではないですから,それで良いのです。

 

法・憲法とはそういうものですので,敢えて変える必要があるものではありません。「解釈」,「運用」を変えれば良いのですから。それでも敢えて,条文自体を変えるというのなら,よほどことがなくてはいけませんが,今のところそのような必要はありません。

 

どうしても変えるというは,「戦争をする」,「人を殺す」,「大切な人が死んでもしょうがない」という以外にありません。止めた方が良いでしょう。

 

それから,「解釈」・「運用」を変えると言っても,司法・裁判所がどんどん変えていって良い訳ではありません。司法・裁判所は民主的なものではなく,選挙もありませんから,そう勝手なことはできません。司法・裁判所が民主的でないのは当たり前の話で,単純化して言えば,誰が何と言おうが真実は一つだからです。司法・裁判所は,真実を追求するところであって,みんなで何かを決めるところではないのです。司法・裁判所の民主化ということを言う人は,司法・裁判所というものを分かっていないのです。

 

ですから司法・裁判所は,社会の変化に対応して,いわば「後追い」で「解釈」・「運用」を変えるのです。決して「先陣」を切ることはありません。先陣を切って「こういう社会にしたい」というのは,それこそみんなで決めるべきことですから,国会で正式に法律を作る・変えるということでやるのです。

 

最後にまとめますと,法というは,そこに何を求めるかということで違ってきます。社会がそれを求めるのであれば,「解釈」・「運用」を変えることになります。それは民主的にするものではありませんが,あくまで,社会の変化に従って「後追い」になります。「先陣」は切りません。「先陣」を切るのは,民主的に決める国会でやるのです。

 

話を 夫婦別姓に戻しますと,これが今の世の中で広く支持されているとは思えません。家族の一体感や子供の姓をどうするのかという問題もありますし,そう単純で はないでしょう。ただし反対する人も,実は,それほど多くはないように思います。「やりたい人はどうぞ」というのが多数派ではないでしょうか。しかし,そ の程度の状況では,夫婦別姓が憲法に違反するというところまでは行かないでしょう。みんなが「別姓にしたい」というところまで行かないと。

 

ですから東京地方裁判所の判決は常識的な範囲であろうと思われます。あくまで「先陣」を切らず,国会に任せる問題だと言うことでしょう。これが法と司法というものなのです。

喜多マラソン

6月2日,六無月東京喜多マラソンに参加してきました。3時間手前で刻むと言いながらも,トレーニングが順調だったので,性懲りもなくサブスリーを目指しました。ですが結果は3時間4分4秒でした。

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コースは,最初に川下に向かって行って,折り返して川上側へ,そしてまた折り返して川下側へという周回コースです。ところでハーフは確かに2周でした。2周目の折り返しがフルマラソンよりも手前だったのですね。なるほど同じコースでも折り返しを手前にすれば2周になりますね。そういう意味では大雑把ではありませんが,説明もなしに2周というのはやはり大雑把でしょうか。

 

コース説明図も当日配布,しかも手作り感満載です。

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肝心のレースは,サブスリーはダメでしたが,減量のため調子を崩したまま復調したなかったことが一番の原因です。多少調子を崩すのは織り込み済みで,10日もあれば十分回復するという見込みでした。実際,かなり回復はしたのですが,完全という訳にはいかなかったようです。

 

古河はなももマラソンと違って走り始めも苦しくなかったので,これなら行けるかと思ったら,途中から大崩れしてしまいました。南風が結構強くて川下側へ走るのがかなり辛かったです。サブスリーがダメだったのは,風のせいもあります。実際,大崩れは2周目の川上の折り返しなので,向かい風になってからです。

 

それと気温も割と高くなっていて,平均心拍も160を超えていました。普通なら150台前半から中ぐらいなので,ちょっときつかったようです。

 

でも気温や風のせいにしてもしょうがありません。言い訳ばかりしていては,サブスリーは達成できません。仕事と違って相手がある訳ではありません。自分だけが頑張れば良いのですから楽なものです。

 

まあ自己ベストは更新できているのですし,1200人くらいの参加者で19位ですから良しとしましょう。昨日エントリーした太田原への手ごたえは十分にあるので,サブスリー達成は大田原までとっておきましょうか。