サブスリーは達成したけれど

古河はなももマラソンでは念願のサブスリーを達成しましたが,余り感慨はありません。

 

もっと何かこう込み上げてくるものがあると思っていたのですが,我ながら何だか拍子抜けという感じです。当初の目標2時間55分を切っていればまた違ったのかもしれませんが。

 

これも表裏の関係なのでしょうが,「俺はサブスリーランナーなんだぞ」という気持ちにも全くなりません。

 

また,サブスリーを達成したら,満足して記録に対するこだわりがなくなるのかと思っていたのですが,そんなこともありません。

 

「まだまだこんなもんじゃない。もっと速くないと」という気持ちが強いです。

 

思えば,20年以上前に司法試験に合格したときもそうでした。当時は,わざわざお金と時間をかけて法科大学院に通う必要などなく,試験のみの一発勝負で,完全実力制。多少増えたと言ってお合格者も700人の時代でした。紛れもなく超難関試験でした。

 

その超難関試験に合格したときも,「やったぞー!」という気持ちはなく,「ハードルを一つクリアしただけ。次の局面に入るんだ。」という気持ちでした。合格の連絡をした先輩から「口し方の雰囲気らして落ちたという話かと思った」と言われた程です。

 

これは欲張りというよりも,次のことを考える性格なのだと思います。でも次があるというのは,考えてみれば幸せなことしょうね。頭打ちになったら次はないのですから。

 

仕事もマラソンも「次を見て」もうひと踏ん張りしましょうか。

古河はなももマラソン

昨日参加してきました。古河はなももマラソン。

 

結果は2時間58分11秒。念願のサブスリーは達成しました。

20140316-01

 

20140316-02

 

本気で2時間55分切りを狙っていたので記録には不満がありますが,風邪が抜けきっていなかったことも考えれば決して悪くはないのでしょう。

 

ただ問題はあります。

 

まず会場はこんな感じ。

20140316-03

 

受け付けはブロック順となっています。。

20140316-04

 

20140316-05

 

成程。番号順にブロック分けされているのですね。600番までがAブロックですか。これを見た時には,さぞや速いランナーが集結しているのだと思ったのですが,結果はさにあらず。

 

本当にそうならば2時間58分11秒のタイムで220位というのはあり得ません。2時間57分30秒の申告タイムで786番だったのですから。Aブロックの申告タイムは2時間55分以下のはずです。

 

もちろん頑張っても予定どおり行かず途中で潰れたりするのはよくあること。それでも申告が本当なら3分の2以上のAブロックランナーはほぼ予定どおりに走れたはずです。当然,私よりも速くいのですから,このタイムならせいぜい400位台でなければおかしいのです。
それが220位とは。どう考えても3時間も切れないランナーが2時間50分台前半で申告していて,それが数百人単位だというですから呆れてしまいます。

 

本来は参加ランナーの性根の問題なので,主催者を責めるのは酷な面もありますが,遅いランナーが前から出るというのは迷惑です。

 

おかげでスタート地点通過までと混雑によるペースダウンでタイムロスをしました。これを何とか取り戻そうと序盤のうちにオーバーペース気味で頑張ったのが良くなかった。

 

27㎞当たりから失速気味になり,30㎞過ぎ,特に35㎞過ぎからはかなり失速をしてしまいした。この日は風邪が抜けっ切っていないという体調を考慮して2時間56分30秒くらいを考えていたのですが,ここで失速していなけば,この目標には届いていました。ここは本当に悔しいところです。

 

それが全ての原因とは言いませんが,ブロック分けが不当だったことが影響していると思うと面白くはありません。

 

来年は,全部とは言わないまでもせめて最前列のAブロックくらいは,過去1年間の記録証の提出とそこからマイナス10分以内の申告以外は受け付けないようにしてもらいたいです。タイムというのはランナーの努力の成果だということを主催者に良く理解してもらいたいものです。

 

とは言え。サブスリーは達成しました。風邪気味でベストの体調でなくても,多少風が吹いてもサブスリーは十分に達成できることは確認できましたのでここは良しとしましょう。

次は,5月25日のカーター記念黒部名水マラソンです。もっと暑い時期ですし,高低差もあるのと移動による疲労もありますが,性懲りもなく55分切を目指すとしましょう。

驚愕のB

古河はなももマラソンの参加通知書が来ました。

 

20140306-01

 

これを見て一瞬目を疑いました。何と,ナンバーがBではないですか!そんな馬鹿な!驚愕の一瞬です。

 

どうしてこんなに大騒ぎするのかというと,古河マラソンは,このアルファベットがスタート時のブロックになっているからです。これがBということは先頭のAブロックではなく,2番目のBブロックからのスタートとなるのでタイムロスが心配です。

 

もっとも素人とは言え,この世界は本来は実力が全て。前から出たければ速くなれば良いことではあります。ただ,古河マラソンレベルの大会ならば,申告した2時間57分30秒という目標タイムならAブロックになるはずです。実際,去年は2時間58分30秒の申告タイムでAブロックでした。

 

そのためBブロックというのがすぐには信じられず,何かの間違いではないかと思って驚いたのです。

 

そこで大会事務局に問い合わせたところ,申告のタイム順に機械的に割り振ったという回答。手慣れた様に感じられたので,私と同じような問い合わせが多いのかもしれません。

 

まあ申告タイムといっても自己申告なので前から出ようとして,できっこないタイムを申告しているランナーもいないとは言えません。実際「どうしてこんなに遅いのに前から出るの?邪魔でしょ。」というランナーもいるにはいます。

 

でもそういうランナーもさすがに2時間57分より前の申告はできないと思います。私より前のランナーは全員私よりも速い人たちでしょうから,号砲が鳴ったらすごい勢いで突撃して行くでしょう。

 

大したタイムロスはなさそうなので,1㎞4分6~8秒のペースとして2時間55分切を目指したいと思います。もちろん無理だと思ったらペースダウンして3時間切だけは何としても達成したいと思っていますが。

 

とは言え,雨が降ったり強風が吹き荒れたりしたらどうなるか分かりません。心配しても天気だけはどうしようもありあません。今はできることをやるとしましょうか。