明日もマラソン

明日は六無月喜多マラソンです。初めて参加したときはあまり良い感じがしなかたのですが,今年で3年目。毎年参加という感じになってきました。

 

ただ今年は黒部名水マラソンに引き続いて連続での参加。しかもかなり気温が上がるとのこと。一体どうなってしまうのか,私自身も良く分かりません。

 

今週はほとんど走っていないので,今のところの感じでは黒部のときよりは良いようです。とは言え,マラソンは走ってみなければ分かりません。とにかくできることをするだけです。

 

暑くなったとしてもそう蒸すわけではないでしょうから,とりあえずは1㎞4分10秒で入って何㎞か様子を見て,調子が良さそうならペースアップ,ダメそうならペースダウンと考えています。

 

その後は成り行きですね。ただ黒部みたいにならないようにはしたいと思います。でも自己ベストの更新は狙います。そういう気持ちがないと面白くありませんし,続きません。

残業代0円って

最近になってまた経済界から残業代を0円にしろという話が出ています。私はこういう話を平気でするという精神が理解できません。人を使ってお金を払わないというのですから呆れ果てます。

 

こういう話を平気でする輩は,好きな時間に働けるとか,生産性の向上とか,成果に対して報酬を払うとかもっともらしいこと理由を言い募ります。

 

そんなことを言うのだったら今の制度の中でやれば良いでしょう。誰も禁じてはいません。

 

好きな時間に働くといっても,賃金が割増しになる夜中にだけ働きたいという人はほとんどいません。24時間営業店にはいるのでしょうが,労働者全体で見れば100人に1人もいないでしょう。それだって自ら望んで働いているとはとても思えません。そういう1%にも満たない人を考えて議論をするなんてナンセンスです。

 

また生産性が向上って,残業代が0円になるとどうして生産性が向上するのでしょうか?今,生産性が向上しないというのは,経営者が無駄な仕事をさせているからではないですか?残業代と関係なく生産性を向上させるのが経営者の務め。役割を果たせないなら経営者を辞めれば良いのです。

 

成果に対して賃金,報酬を払うというのなら今だってできます。たくさんの成果を出している人にはたくさん払えば良いじゃないですか。そんなことは誰も禁じていません。たくさん払ってもらえれば,成果を出そうと働く人もいるのではないですか。どんどん賃金,報酬を払いなさい。

 

結局,残業代0円っていうのは,ただただ賃金を払いたくないだけです。いろいろ理由を言ったって,そんなのは全部嘘ですよ。今だって過労死とかブラック企業とか言っているのです。残業代0円なんてことになったら,もっと酷いことになります。そんなことには絶対反対です。

 

因みに私は,残業代を払う方で,払われる方ではありません。仕事上でも,労働者,経営者どちらからの相談,依頼があります。働いてもらったら賃金を払うのは当たり前。払いたくないなら無駄な労働をさせない。だから働かせ方を工夫をするのです。工夫をしない人間が平気で発言するのは嫌いです。

カーター記念黒部名水マラソン

5月25日参加してきました。カーター記念黒部名水マラソン。「もしかしたらあの人か」と思う方もいるかもしれません。そう,この「カーター」はジミー・カーター大統領です。古い話ですがアメリカ大統領がこの大会に来たそうです。

 

で,会場はこんな感じ。

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肝心のマラソンですが,全然ダメでした。記録更新どころか3時間を大きく超える体たらく。話になりません。ですが,こんな記録でも総合75位,年代別22位と順位そのものは悪くありません。

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このコースはアップダウンがかなりあるところに,長い時間向かい風にさらされて参りました。前半の上りさえ凌げば何とかなると思っていたのですが,そうではありませんでした。

 

前半はやや余裕を持って走り脚を残していたつもりだったのですが,結構足を使ってしまったようです。前半でも向かい風が結構ありましたし。下りになって「さあこれから」と思ってもペースが上がりませんでした。

 

後半も地図上は下りのはずが,体感できるほどは下りがなく,しかも向かい風。全然楽にならず,大失速です。ジョギングペースにまで落ちてしまいました。

 

とは言え一番の原因はこれまでの練習の疲れた残っていたことだと思います。大会前から若干不安がありましたが,練習ではそれなりに走れていたので何とかなると持っていたら,そうではありませんでした。

 

何故そう言い切れるかというと,後半になってしばらくすると推進力を生む筋肉が痛くなっていたからです。いくらアップダウンや向かい風があっても,半分くらいの距離で疲労していては絶対にサブスリーは達成できません。明らかに練習の疲れです。

 

もちろんコースや風も大きく影響しています。実際,大失速していたのは私だけではありません。30㎞手前くらいからはジョギングペースになってしまったのですが,後続のランナーにはほとんど抜かれませんでした。

 

普通なら100人以上に抜かれるところが10人も抜かれていません。それどころかもっと抜いたくらいです。他のランナーもヘロヘロになっていたのです。アップダウンと向かい風がきつかったのでしょうね。

 

ただ私も最後は頑張りました。もうどうでも良くなっていたのですが,40㎞過ぎで女子の3位に抜かれそうになったので,そこからはペースアップ。本来のレースペースまで上げて何とか逃げ切りました。と言っても2秒くらいですが。

 

まあしょうがありません。古河のときは,風邪もひいて向かい風があってもサブスリーでしたので,多少状態が悪くても3時間を切る実力は付いています。ですが,それよりも状態が悪いとサブスリーでまとめるだけの実力はないのですね。どうあってもサブスリーでまとめられるとなると,2時間50分くらいで走る実力が必要なようです。

 

今回はかなりきつかったのでレース直後は6月1日の六無月喜多マラソンの参加は見送ろうと思いました。ですがこのままでは終われません。友人を誘っていることもありますし。今週はほとんど走らないことにして,何とか疲労を抜いてもう一回サブスリーで行きたいと思います。

ちょっと嬉しい

こんな雑誌があります。

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思えば3年前の正月休み明けに「正月太り解消」という題の記事を見て,この本を買ったのがマラソンを始めたきっかけでした。今は毎月買っている訳ではありませんが,時々買います。

 

で,今回は付録でこういうのが付いていたので買いました。

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これは,この本を出版している会社が主催しているRUNNETというサイトに登録しているランナーが対象です。当然,私もRUNNETを愛用しています。

 

この付録によるとサブスリーランナーは全体の2.9%しかいないのですね。

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で,1歳刻みのランナーも掲載されていました。

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ありました。見慣れた名前が。これはスタートを通過したときからのタイムで正式な記録ではないですが,並び順よってスタート通過がまちまちなので,公平に「スタートから」としてこのタイムで順位をつけているのですね。

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私自身,こういうところに載るとは思っていなかったので,ちょっと嬉しいです。励みになります。25日は富山県黒部市で開催される「カーター記念黒部名水マラソン」に参加しますが,頑張って,もう少し記録を更新しておきたいものです。

イル・タンブレロ

またピッツェリアに行ってしまいました。イル・タンブレロ(中央区日本橋堀留町1丁目2−9 DIG DUG1階03-6661-6628)です。英語では「ザ・タンバリン」。そう,あの鈴のついた小型の太鼓です。

 

看板にもタンバリンが。

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これがお店の外観。

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こらがランチのメニュー。ランチタイム専用です。ピッツァは選べます。定番が3種類,週替わりが1種類。今週は「フンギ」というピッツァですね。

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これが店内の様子。店内はそれほど広くありません。特に狭い訳でもありません。

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テーブルは小さいです。これは仕方がないことですね。たくさんの料理を乗せる訳ではないので,これでも十分と言えば十分です。

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お昼ですがワインを飲んでしまいます。

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これは前菜のサラダ。おまけみたいなものであまり量はありません。ピッツァを食べに来ているので,これでも十分です。

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これはフンギ。「フンギ」とはマッシュルームのことです。ピッツァ本体は4種類のチーズを乗せた「クアトロフォルマッジ」ですね。トマトベースのピッツァでも「フンギ」。マッシュルームが乗っていれば「フンギ」というのすね。ハムも乗っていますが。

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これは定番のピッツァ「マルゲリータ」。基本中の基本のトマトベースのピッツァです。初めてのお店に行ったらこれを食べないと。蕎麦で言えばもり蕎麦みないなものですね。

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ランチのピッツァは少し小さいとのことで,ちょっと物足りない感じがしました。なので,追加でもう1枚追加です。これは「マリナーラ」。にんにくが乗ったピッツァ。ちょっと辛味もあります。

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ここも結構美味しいです。私としては端の部分,パンの耳にあたる部分がもうちょっと厚くて,もちもちしている方が好きですが,決して悪くありません。また来ようと思います。

 

しかし我ながらピッツァが好きですよね。色々なお店に行きましたが,最近思うのはピッツァというのはうどんみないたものですね。上に乗っているが違うだけで,生地は同じですから。うどんと一緒に出てくるものが違うだけと似ています。

 

生地を食べるもの,生地が本体というのも同じです。上に乗っているのがしょぼいのではどうしようもありませんが,まず生地がきちんとしていないと話になりません。

 

ただ最近は全体のレベルが上がっているのか,ちょと調べていけば大外しはないと思います。とは言え,美味しいピッツァを出すところが大半かというと,そこまでは行っていないと思います。私だって,たまには外すことはありますので。

 

ちなみにこの日は夜もピッツァでした。木場の「クレメンティア」です。昼,夜ピッツァというはさすがに初めてですが,我ながら本当にピッツァ好きです。

東京散歩2 柴又

今日の散歩は柴又です。何故,柴又かというと「柴又100K(100㎞)」)というウルトラマラソン(42.195㎞を超えるマラソン)の大会があるからです。この大会にもいずれ出てみたいと思っているので,柴又がどういうところのなのか行ってみようと思ったのです。

 

柴又は,まず「押上駅」で京成押上線に乗り換え,さらに「京成高砂駅」で京成金町線に乗り換えて1駅です。京成金町線は「柴又駅」と「京成金町駅」の2駅しかない短い線です。

 

これが「柴又駅」です。もちろん初めて行きました。

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駅前の広場には寅さんの銅像が。柴又と言えば寅さんですから,当たり前と言えば当たり前ですね。

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帝釈天の方に向かいます。

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和菓子屋というか,団子屋でしょうか。ここでもやはり売りは寅さんです。

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焼き草団子を食べてみました。まあ草餅の団子版ですね。草餅は結構好きですから,それはそれで良いのですが,この草団子が特に美味しいという訳ではありませんね。普通。

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こちらは別のお店ですが,餡子のついたのを食べてみました。やはり草餅の団子版です。これも普通ですかね。いまどきはまずい団子というのも考えにくいので「普通」と言っても,まずい訳ではありません。特に美味しくないと,美味しいとは感じないというところでしょうか。

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そうこうしているうちに帝釈天に着きました。あまり長い参道ではありませんね。わりとすぐに着きます。

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これが帝釈天。参拝はしませんでした。私は昔から「神頼み」はしません。子供のころからそうで,司法試験に限らず受験のときに神社に行ったり,お守りを持ったりということはしたことがありません。

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おみくじを売る機械がありました。ちょっと変わっていますね。当然,おみくじも引きません。

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草団子を食べて,帝釈天に行っただけでは少しさびしいので,その後に寅さん記念館まで足を伸ばしてみました。でも特別に興味がある訳ではないので中には入りませんでした。

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結局,わざわざ柴又まで行って草団子を食べて歩き回っただけでした。私もいい年ではあるので古いものも意外と良いなと思うようになりました。ですが,この年でも柴又は行って特別楽しいところではありませんでした。詳しく調べた訳ではないですが,谷中近辺と違ってあまり見るところもないようです。

 

まあ来年は「柴又100K」には参加するつもですが,走り終わったらさっさと帰ることにします。帰りはどこかでピッツァでも食べて帰って寝るとしますか。

東京散歩1 上野界隈

今日は東京で散歩です。上野界隈に行ってみました。上野広小路の駅から上野公園をぐるっと回って根津,千駄木の方へ行ってみるつもりです。

 

上野公園の不忍池です。ここに来たのは何年振りでしょう。美術館や博物館のある側はたま~に行きますが,公園側にあると中学生になってからは来ていないと思うので,もう40年近く来ていないかもしれません。

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ボート乗り場には白鳥型のやつは見えます。なんだか懐かしい感じがします。というかまだあるんだ!

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これはお寺の隣の和菓子屋。ネットで調べたら,ゆべしという柚子の和菓子で有名なお店でした。

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何だかお寺が多いなーと思ってたいたら歩いていたのは谷中でした。

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これは絵馬屋でしょうか。そんな店があるんですね。

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なんだか懐かしい感じの横丁。お店もいろいろあるようです。

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ん。ここはもしかして。

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谷中銀座でした。こんなところにあったのですね。全然知らなかった。

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しかし。歩いていたらすぐに反対側に出てしました。感覚的には200mくらいです。小さい商店街なのですね。テレビやっているのを見るともっと大きいように思えますが。

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戻ります。

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ただ来ただけでは寂しいので買い食いを。テレビの常連の肉屋です。コロッケやメンチカツが売れています。

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私は普通のコロッケを。90円です。

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ここにもあるんですね。人力車です。

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この後は電車で上野に戻りました。いつも乗っているJRではつまらないので京成線で。この区間は初めて乗りました。

 

この日に歩いた距離は7~8㎞でしょうか。結構歩きました。走るのならひとっ走りの距離ですが,歩くとなると違います。時間は1時間30くらいかかりました。たまにはこういうのもいいでしょう。

ちょっとだけ続き

前回は「絶望の裁判所」の話をしました。

 

私も,こういう話をしたい訳ではありません。あまりにも希望がありませんものね。弁護士の私だって「裁判所頼れないなら一体何を頼れば良いのか」という気持ちになりますから。

 

でもこれが現実なのです。悲しいことですが。こういうこともあって私自身は弁護士のバッジをしていません。そういう気になれらにのです。もう15年くらいになるでしょうか。ですから私のお客さんは,私の弁護士バッジを見たことはありません。

 

ホームページには,私自身が最高裁判所まで裁判をしたということを載せていますが,私が最高裁判所に行ったときに入り口にいた守衛2人が「弁護士バッジをしてないよね」というのが耳に入りました。弁護士は,弁護士バッジをしているのが普通なので,どうも戸惑っているようでした。

 

これを耳にした私は守衛が気の毒になり,鞄からバッヂを出して「ここにありますよ」と見せたら,すんなり通してくれました。

 

まあはっきり言って,私自身が裁判所に絶望している訳なのです。「じゃあなんで裁判なんてしているの」というのは当然の疑問ですが,答えは「それでも裁判をしないと問題が解決しないから」です。

 

そうです。中身がどうであろうとも「揉め事は裁判所で解決する」というのが現代国家の制度ですから,そうするしかないのです。裁判所の判断が全部がダメって訳ではありませんし,今の裁判官の考えからすると勝ち易い案件というものありますから。

 

もちろん難しい案件でも,やるとなればできることはやります。最初の段階での見込や途中経過もできる限り説明します。それでもダメなら諦めてもらうしかないというところでしょうか。

 

お客さんはがっかりしますし,私だってそうです。間違った判断をされると,私だって悔しくて夜寝られません。まあ寝てはいますが,夢に見ますし,夜中何度も起きます。寝た気がしません。

 

こういうことばかり書いていると気が滅入ってきますので,これくらいにしておきます。「世の中こんなもの」と言えば,そなのかもしれませんが,最後の拠り所のはずの裁判所がこの体たらくでは。

 

ですからお客さんの迷惑をかけないように,相談を受けたら内容を良く検討してなんとか勝てそうな案件しか受けません。勝訴を保証まではできませんが。逆に勝訴を保証をしたらおかしいです。

 

これに比べたらマラソンでサブスリーなんて容易いことです。他人に判断してもらうのではなく,ただ自分だけが頑張れば良いのですから。

絶望の裁判所

これは刺激的なタイトルの本(講談社現代新書)ですね。

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これは裁判中の方,裁判を考えている方には是非とも読んでいただきたい本です。実際,私も何冊か買って,お客さんに差し上げています。

 

詳しい内容については実際に本を読んでいただくとして,内容を一言で言ってしまえば「裁判官はいい加減な裁判をしている」「裁判官自体信用ならない人たちである」などという衝撃的なものです。

 

あまりの酷い内容に,これは「裁判官を辞めたから悪く言っているのだろう」「事実とは違うのだろう」と思ったら大間違いです。全部とは言いませんが,ほとんどの部分は事実だと思います。また著者の瀬木氏の考え方が特別おかしいということもありません。

 

ただ「判決文は短くて良い」という意見には賛同できません。というか,これはとんでもない間違いです。

 

いつものとおり分かりやすく言いますが,勝った方は判決の理由なんてどうでも良いんです。勝ったという結論に満足するのですから,それでいい訳です。

 

問題は負けた方なのです。負けた方は結論には承服できません。当然のことです。ただ悲しいかな裁判というのは証拠がなくて負けるということがあります。

 

これは良い悪いではなく制度としては仕方ありません。証拠に基づかないで判断すれば,それは裁判官の直観,ヤマ勘ということになります。下手をすれば好き嫌いで決まってしまうことすら考えられます。これは,ものすごく怖いことです。そいうことがないように証拠に基づいて裁判をすることになっているのです。

 

ですから「証拠がない。足りないから負けですよ。」ということは仕方がありません。ですがそれを懇切丁寧に説明するのは当然でしょう。負けた方が「納得」はできなくても,「そう言われては仕方がないか」と「諦められる」ような説明が必要なのです。そうやって人を説得できずに何が裁判です。

 

負けた方を説得するというのは大変難しいことですが,その難しいことをするから裁判の意味があり,揉め事が曲がりなりにも解決するのではないですか。この説明は裁判官しかできませんし,それをするから裁判官の存在価値があるのです。

 

もしそれができない,したくないというのなら裁判官を辞めれば良いのです。裁判,裁判官の重みというのはそういうものでしょう。

 

それなのに,この肝心の説明が「短くて良い」とは。一体何を考えているのか。おそらく裁判官として,そう酷い仕事をしてこなかったと思われる瀬木氏ですら,このような明らかに誤った考えを持っているのです。他の裁判官がどうかは推して知るべしです。

 

これが今の裁判所,裁判官の実態です。私が,基本的に裁判をお勧めしない,やるからには勝てそうかどうかを最も重視するというのはこういうことなのです。

 

とにかく裁判をしないと話が進まない案件もありますが,それはお客さんに良く説明した上で,納得してもらってから裁判にします。安易に裁判をすることはありません。というか,そんな恐ろしいことはできません。

 

うんざりするような話ですが,これはばっかりは正直に説明しないと。とは言え,にわかには信じられない内容ですから,私が言っても理解してもらうのは難しいことでした。こういう本が出たので,私も説明し易くなったのは確かです。

「ぽん多 本家」再訪

「ぽん多 本家」(台東区上野3-23-3 ℡03-3831-2351 月曜定休)にまた来てみました。前回は大雪の日でしたが今日はばっちり晴れています。これが普通なんですよね。

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今日は1階のカウンターではなく,2階のテーブル席です。

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当たり前ですが窓があるので店内は明るいです。カウンターも渋いですがこれも良い感じです。

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もう一度メニューを。こうして見るとアワビとか車海老とか魚介の方が多いのですね。ただ揚げ物中心で,そう種類は多くありませんが。私だとカツレツ,ビーフシチュー,ポークソテーですね。よく見るとボークソテーは少し高い3780円です。衣を付けずに焼くだけだと思うのですが,何故高いのでしょうか。

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下段は飲み物のメニュー。これもそう種類はありませんね。杉田や蓬莱屋もそうでしたが,こういうところではきちんと食べて,あまり飲まないからでしょうか。私も今回は大会に出る訳ではないので,飲めます!

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さて今回も頼んだのはカツレツとご飯のセットです。今回は飲めるのでご飯のお代わりはなしです。

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カツレツそのものは結構大きいですね。食べ応えがあります。180gくらいありそうです。

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ここはのカツレツはロースのみ。ヒレはありません。ですが脂身を全部取ってしまうとのことでさっぱりしています。肉の厚みもあり,やや赤みを残しているくらいなのでロースでも柔らかいです。

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うん,こうして見ても良い感じです。肉の色も良いですし,衣の色も薄くていい感じです。当然,見たまんまで美味しです。

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これは付け合わせ。おしんこです。

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何故かイモフライもあります。フライドポテトではなくイモフライ。佐野市以外にもあるのですね。

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前回は杉田に行ってヒレの方が良いと思いましたし,今でもそう思います。ですがぽん多のカツレツならロースで良いですね。脂身もないし柔らかいし。量もちょっと多めなので大満足です。

 

ここは仲御徒町駅A1出口,上野松坂屋から南に一区画を挿んで反対側のところにあります。こちらからは行きやすいところですね。

 

これは一緒に行った方が食べたカニクリームコロッケ。車海老のフライを頼んだのですが品切れとのことでした。車海老はあまり頼む人がいないのでしょうね。

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