ナポリスタカ

少し前ですが久しぶりに新しいお店に行きました。結構有名なお店で星形のピッツァがあるというのでずっと気になっていたところです。

 

「ナポリスタカ」(〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目1−4,℡:03-6459-1846)

 

地番では麻布台ですが最寄りの駅は日比谷線の神谷町駅。普通は下りない駅ですよね。私も下りたことはありますが,就職活動中のことなので何と29年前!

 

あれからずいぶん経ちました。私も年を取ったものです。だが,まあ良いでしょう。無駄に年を取った訳でもありませんし。

 

もしやり直すことができたら?何て言う話もありますが,私は絶対にやり直したくありませんね。今までいろいろやってきました。こんな辛いこをまたやるなんてまっぴら御免です。

 

長生きなんていうのもとんでもありません。さっさと死にたいとまでは言いませんが。生きている間は何とか楽しみを見つけて過ごしたいものです。

 

で,肝心のお店ですが外観はこんな感じ。

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色使い,雰囲気は日本人の感覚とかなり違いますね。

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この人のお店。ここには書いてありませんが「ジョゼッペ」なので「ペッペ」と呼ぶそうです。

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看板には「ペッペのピッツェリア」「ナポリ・スタ・カ」と書いてありますね。

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そして,店内はこんな感じ。うーん。色使いが違う。日本人の感覚ではこういう雰囲気にはならないように思います。ここはイタリア?

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テラス席もあります。暖かい時期なら良い感じでしょう。外ですから暑くても寒くてもきついですよね。当たり前ですが。今ぐらいがちょうど良い時期でしょうか。

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肝心の料理。これは揚げ物の盛り合わせ。なかなか美味しいです。しかし結構ボリュームがありますね。調子に乗っていると前菜だけで結構お腹が一杯になってしまうかもしれません。

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さて,これが有名な星形のピッツァ。

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よく見るとマルゲリータに星形の耳が付いているのですね。見た目は奇抜ですが耳が大きくてよろしい。もちもち感もたまりません。

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こちらは生ハムとルッコラのピッツァです。

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ルッコラの量が半端ではありません。私もいろいろなピッツェリアに行ってルッコラが乗っているピッツァも食べましたが,これはすごく多い。そして美味しい。ルッコラは良い感じの苦味があって慣れると美味しいです。

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ナポリスタカ。なかなか良いお店ですね。気に入りました。多少日本人向けにアレンジはしているのだとは思いますが,イタリアの感覚がすごく強い感じのお店ですね。

 

いくら似せても感覚の違いというのはごまかしが効きにくい部分です。微妙なところではありますが。

 

イタリアの感覚が出ていて,それでも日本人好みにアレンジもしてありそう。ちょうど良いバランスです。これはお勧めですね。また行きたいと思います。

届かない?

天皇皇后両陛下がパラオ共和国に慰霊のために訪問されました。年来のご希望とか。80歳を超えて慰霊の旅。そういう気持ちはどこから生まれるのか。

 

それは国民の幸福と平和を願ってのことでしょう。

 

被災地には可能な限り早く訪問され,被災者にお言葉をかける。しかも相手の目線に合わせてずっと中腰。凄いです。とても常人にできることではありません。

 

なにより傷ついた人たちを癒す力が凄い。テレビで見ていても分かります。思いやりの心なのでしょうか。もう人間の限界を極めています。

 

世界中探してもこんな人たちはいません。人類史上でも極めて稀でしょう。思えば陛下の父親の昭和天皇もマッカーサー元帥に首を差し出しに行ったお方。国の宝ですよ。

 

その天皇皇后両陛下が,この時期,統一地方選直前に第二次世界大戦,太平洋戦線の激戦地ペリリュー島のあるパラオ共和国を訪問されたというのは,国民へのメッセージです。

 

天皇を始め皇族の方々は政治的意見の表明はできません。ですが平和に関してはぎりぎりところで適宜発言されています。ぎりぎりでもなんとか発言されるのは,国民の幸福を願ってのことです。

 

ぎりぎりの発言というのは,発言内容,その時期によってどのような影響があるか考え抜かなければできることではありません。訪問する場所,時期だって同じこと。

 

その両陛下が,統一地方選直前のこの時期にパラオ共和国を訪問されたというのは,安倍君の一味に対する懸念の表明なのです。

 

あのお子ちゃま軍団が「わが軍」で日本の平和を壊し,再び国民に犠牲を強いるのを阻止したいということです。

 

お子ちゃまが好き放題やって国民に迷惑をかけている。天皇皇后両陛下はお怒りなのですよ。

 

それもこれも,すべて私たちのためのことを思ってのこと。これが届かないのなら私たちは救いようのない馬鹿です。

 

私は政治的主義主張は嫌いです。そんなものはどうでも良い。ですから自民党が嫌だということもありません。むしろ赤い旗の党は大嫌い。時代錯誤も甚だしい。今の時代とにかく政策ですよ。それだけ。

 

私が繰り返し言っている自民党が駄目だということではありません。安倍くんの一味がどうしようもないと言っているのです。

 

今回の統一地方選。選挙に行かないでは話にならないでしょう。投票する人がいないも駄目でしょう。

 

安倍君の対抗勢力といか,どこでも良いから別の党に投票して,少しでもその勢力を削ぐ。自民党が大敗すれば安倍くん一味の責任問題となるでしょう。そうやって暴走を止める。

 

選挙,投票というものは,そういうことを考えてするものなのです。一種の駆け引き。

 

もちろん一人ですることではないので簡単ではありません。たった一人でどうするのかという思いもあるでしょう。

 

でも,しかし。それでもやるしかありません。

 

私は私のできることをするだけ。

 

そして,みんながそう考えればなんとかなります。選挙に限らず,真面目に事に当たるというのはそういうものです。

 

ちょっとやればすぐに成果が出るなんてことはありません。それでもやる。

 

そういうことに思い至らず,きちんと考えて投票できないようでは,天皇皇后両陛下の国民を思う気持ちは届かないでしょう。愚かです。

おもちゃの兵隊

日本国首相を名乗る安倍くんは本当に好き勝手やってくれますね。最近は自衛隊を「わが軍」だとか。

 

遂に本音が出ましたね。安倍くんは専守防衛の自衛隊をアメリカのように戦争をする軍隊に替えたいのですね。

 

しかも「わが軍」というのは,日本の軍隊ではなく俺様の軍隊ということ。それって,ぼくちゃんの軍隊ということですよね。

 

ぼくちゃん軍隊は強くなくっちゃ。専守防衛何て言ってないで気に入らない奴はぶっ飛ばしちゃうぞーということですよね。幼稚過ぎます。

 

でもそうでもなければ,あそこまで滅茶苦茶なことはできません。

 

「解釈改憲」だって笑ってしまします。憲法の議論にはそういう言葉はありません。憲法の改正になってしまうような解釈はできないというのが憲法の議論の常識です。

 

ぼくちゃんが考えれば何でもできちゃう,何て言うのでは歯止めになりません。歯止めにになるのが憲法の役割ですから。ぼくちゃんの考えは間違っているからダメ!というのが正しい。

 

「解釈改憲」 なんて言っているのは馬鹿丸出し。あり得ないでしょ。

 

しかも「わが軍」が本当に戦争を始めたらどうなるかだって分かってない。「わが軍」の兵隊が人を殺すんです。当然「わが軍」の兵隊も死にます。

 

戦後70年出なかった戦死者が出るのです。おもちゃの兵隊は転んだら立てれば良いですが,人間は死んだら終わりです。

 

安倍くんはそういうことが分からないのですね。とんでもないお子ちゃまです。

 

でも同じことが我々問われているのです。

 

あなたは本当に戦争に行って良いのですか?

 

死んでも良いのですか?

 

戦死者の遺族になって良いのですか?

 

おもちゃの兵隊と違うのです。

 

それでも安倍くんを支持できるのでしょうか?