自分勝手は止めて欲しい

今日,平成19年に名古屋市内で起きた「闇サイト殺人事件」の死刑囚の死刑が執行されたそうです。

 

死刑が執行されると,それを批判する人たちがいますが,私には全く理解できません。

 

批判するのは死刑廃止論を唱える人たちですが,死刑は裁判所で決まったことで,それはやらなくてはならないのですから一体何を根拠にやるなというのか。

 

私も弁護士という職業柄,こういう人たちのことをかなり知っていますが,こういう人たちほど法を語りたがりますね。

 

ですが法を語るのなら法のとおりに執行するのに文句を言うのはおかしいでしょう。こういう人たちは,自分の主義主張が大切であとのことはどうでも良いんです。

 

本当に見ていて不快ですし,相手にすると辟易しますよ。あなたの言っていることは筋が通らないと言っても聞き入れません。まともな話はできません。

 

悲しいことにそういう人たちが弁護士であることも多いのです。疲れます。

 

自分勝手な人たちと付き合うよりも,馬鹿みたいな距離を走っている方が楽だな~

 

来季に向けて練習していて日曜日には60㎞走りました。さすがにきつかったですが,自分勝手な人たちと話すよりも楽です。本当にいい加減にして欲しいものです。

今年はメタメタ

いわて銀河チャレンジマラソン全然駄目でした。今年はメタメタ。本当に駄目でした。

 

大会当日までに疲労はそれなり抜けていたのですが,腿裏の筋肉が痛くなってきてしまって最後まで持たないと思い50㎞付近で棄権してしまいました。

 

回復優先のためあまり走り込みができていなかったからでしょう。もう大丈夫と思っていたのですが,走っていないと筋肉の持久力も落ちてしまうようです。

 

グダグダになってもとにかく完走を,ということであればできたのかもしれません。マラソンと違い,途中で1時間くらい休んでしまっても完走はできるのですから。

 

ただ私は完走すれば良いということではやっていないので,記録が全然期待できないとなるとやる気が起きません。

 

あと20㎞くらいならやってしまいすが,50㎞も残っているのでは無理にやってもダメージが大き過ぎます。あとの練習もしばらくの間できなくなってしまいます。

 

それにしても坂が凄かった。もう嫌になるくらいの坂が続きます。この近辺で言うと,越床峠か,それに近い坂が延々と続きます。それが何と20㎞以上。

 

上り坂に特に弱い私には全く持って向かないコースです。こういうところはもう走りたくありません。でも途中棄権してしまったので,そういう訳には行きません。悔しいので来年も行きます。

 

幸いにもダメージはほとんどなく,もう普通に練習しています。あまり疲労も残っていません。ちょっと変な感じではありますが,大会で走った分が良い刺激,練習になったかと。できるだけ前向きに考えたいところではあります。

 

でもあまりに悔しいので帰る途中で大会のグッズは全部捨ててしまいました。で,捨て忘れたのがこれ。手作りのマスコットですね。

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これを見て悔しい思いを忘れず,坂対策をして来年は目標どおりに走りたいと思います。

どうなることやら

明日はいわて銀河チャレンジマラソンです。8時くらいに出ると11時半くらいには北上駅に着きますね。大会スタートは早朝4時なので前日受付です。

 

早朝に走ることもあるので4時とういうのは問題ないのですが,大会となると準備もありますし食事も取らないといけないので,夜中の12時くらいに起きないと。昼夜逆転ですね。

 

主には仕事の関係ですが疲労の回復も十分ではないので,どうなることやら。走ってみないと分かりませんが,アップダウンもきついコースなので慎重にしないと大変なことになりそうです。

 

記録もそれなり考えますが,楽しく走れるように頑張ってみます。

本当に危ないんですよ

先日,大学時代からの友人と話していたら,このブログを読んでいると言うことでした。その友人曰く,走ること,どこへ行ったか,それと安倍くんの話の3つしか書いていないね~ということでしたので,ちょと違うことを。

 

こんな本を読んでみましたよ。

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この著者は「貧困大国アメリカ」で一躍有名になった人ですね。「アメリカってこんなに酷いんだ」というのが良く分かる内容になっています。そのシリーズの医療版です。

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こんなことはあり得ないですし,こんなだったらみんな死んでしまいますよね。

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おどろくような内容ではありますが,そのほとんどは事例紹介です。それがこの本の特徴で,斜め読みでも十分に内容を把握できます。

 

大切なのは,じゃあどうしてそんなことになっちゃうの?ということですが,それは「投資家」と称する金持ちが,何でも投資の対象にしてしまうから。とにかく金を出しさえすれば大きな利益が得られる。つまり金持ちがみんな持って行ってしまうということです。すごく単純です。

 

医療で言えば,民間の保険会社や製薬会社の力がものすごく強い。病気になったときに保険金を支払うかどうかは全部保険会社任せ。薬価も製薬会社の好きにしてよろしい。薬が1粒10万円ですって。

 

やりたい放題です。そうして儲けたお金は株主に配当。医療は人に命に係わることだからそうしてはいけないはずなのに,ただの金儲けの道具。医療費が払えないような人は医者の目の前で死ぬこともあるそうです。

 

儲けることが悪い訳ではありません。そうしなければ誰だってやっていけないのですから。ですがものには限度というものがあるのです。やって良いことを悪いことがある。アメリカにはそれがないようです。

 

日本だってもう危ないんです。今,そうなろうとしています。昨日,派遣法改正案が成立する見通しになったそうですが,これはずっと労働者を派遣で使えるようにするもの。正規労働者と同じ仕事をしても賃金も安く,雇用は不安定。そういう人をずっとその状態に置いておけるという法案です。

 

人を安く,こき使うということです。そうして儲けようという話。その儲けはどこに行くのでしょう?株主ですか。それに外国人の経営者カルロス・ゴーンさん?10億円の報酬ですもんね。

 

人件費を安くというのではその人は生活できませんし,目に見えない部分の「安全」だって削られます。山手線の支柱倒壊は最近ですよね。

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2日間も放置とは。良く大事故になりませんでしたよね。 事件費削減,外注化の影響でしょうか。尼崎の事故は何の教訓にもなっていないのですね。

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アメリカ化,金持ち優遇というのは,私たちの生活を脅かします。賃金だけでなく,交通等の日常生活,最後には医療。どうなってしまうのでしょう。

 

そういう政策を取る政府が何故支持されるのか分かりません。