良いことがない

ここしばらくは更新をしていなかったので久々ですが,年が変わっても良いことはありませんね~ いや,私自身ということではなく世の中の方ですが。

 

ぱっと思いつくのは廃棄カツの横流しとか,格安ツアーのバスが転落とかですが,これらに共通するのは値段が安いことでしょうか。

 

ビーフカツが約80円で売られていたというのですが,まともに考えたらそんなことはあり得ないでしょう。

 

肉の質までは分かりませんが牛肉を使って衣まで付けているのですよ。材料費もかかっていますが,それよりも人の手間を考えればどうやっても80円なんて無理でしょう。

 

金額を考えたらまともなものが食べられると考える方が変です。こういう発想に収入の多寡は関係ありません。自分でやってできるかどうかを考えれば良いのですから。

 

要は理(ことわり)の問題なのです。無理なものは誰がやっても無理なのです。払うべきところで払わないのは危険でしょう。

 

バスの事故も同じです。安いということは安全性も削られているのです。少し安いくらいでもそうですが,すごく安いところでは安全性はごっそり削られています。断言します。そうでなくてはそんな安くなんてできる訳がないのです。

 

それに安全性はなかなか目に見えないところです。外からではね。事故が起きて初めて分かるようなものです。見えないところは手を抜かれやすい。ですから安いところは安全性を疑わないと。

 

とは言え,高いから良いとは言いません。ただ高いだけのものもあるでしょう。安いのがダメだとも言いません。ですがものには限度というものがあります。どうやって値段が決まっているのか,それで本当に大丈夫なのか,そこはきちんと考えましょう。