もう退場でしょう!

最近また三菱自動車の不正が発覚しました。

 

今回は燃費のデーターを不正に操作していたというのです。しかもこれは1992年からだというのですから驚きです。

 

2000年にはリコール隠しが発覚しています。と2002年には2件の死亡事故も起こしまた。欠陥を隠して死亡事故ですから殺人と大きな違いはありせん。

 

これは法律なんかではありません。そういう低レベルな話ではないのです。

 

これは道義,誇りの問題なのです。

 

人を殺ろすような事故を起こして,どうやって会社を続けらるのか。そういう感覚が分かりません。

 

従業員もそうです。そんな悪事に関わって人として生きてけるのか。まともな感覚からすれば自殺まではしなくとも仕事など続けられるものではありません。

 

会社はもどうかしています。従業員もそうです。全員とは言いませんが,内部告発もないというのはそういうことなのでしょう。

 

それが2004年にはリコール隠しがまた発覚。

 

そして今回の燃費データーの不正操作です。しかもそれが一連の,しかも人を殺した事件の間も続いていたというのですから,もうどうしようようもありません。

 

腐り切っています。

 

三菱自動車,この会社は社会から退場するかいないでしょう!これで退場しないならいつ退場させるのでしょうか?

 

そもそもこういう会社を存続させた三菱グループの見識すら疑います。それもそれが三菱の体質なのでしょうか。

 

今回発覚した件は三菱自動車だけでなく三菱グループ全社の存続に関わる問題でしょう。

 

これは消費者の姿勢も関わってきます。皆が買わなければこの会社は潰れます。そういう判断も問われているのではないですか。

 

私はそういう覚悟で仕事をしているのですが。それは変なのでしょうか。

原因はこれだったか

ここのところずっと調子が悪くマラソンも全然駄目でした。3月12日の古河はなももマラソンも15㎞まででしたね。

 

記録を見てみると心拍が160を超えています。これではハーフまではもってもフルはもちません。15㎞で早めにペースダウンをしたのですがハーフを過ぎた辺りたりで大崩れしました。

 

同じ失敗を繰り返しています。さすがに嫌になってきましたが今回は回復が早いようです。まだまだ完全に復調している訳ではないのですが,それなりに走れています。

 

何が違うのかと言うと,たぶん大会前から増血剤を飲む量を減らしていたことです。走っていると貧血気味になるので増血剤を飲むは良いのですが,どうも飲み過ぎだったようです。原因はこれだったか。

 

鉄分は多めにとっても体外に排出されるのでそれほど気にしなくて良いようなのですが,余りに取り過ぎると鉄中毒になり最悪死んでしまうようです。またそこまで行かなくても鉄過剰症という症状になり内臓も痛めてしまうとのこと。

 

大会後2週間ほど増血剤を飲まなかったら,かえって回復が早く貧血の症状も全くと言って良いほど出ませんでした。貧血だと思ったときに少し飲むだけで十分なようです。

 

そもそも指定された用法・用量よりもたくさんのでいたのがいけないのですね。飲めば良いというもではありません。やはり用法・用量は守らなければ駄目なのですね。当たり前か。

 

今のところは去年より走れています。一昨年ほどではありませんが。次は鹿沼のさつきマラソン(ハーフ),その後はいわて銀河チャレンジマラソン(ウルトラ100㎞)。体調を元に戻して雪辱したいものです。

基準を作るということ

少し前になりますが,福士加代子が1月31日の大阪国際女子マラソンで日本歴代7位の2時間22分17秒で優勝しました。

 

どうでも良いことかもしれませんが,ここでまず言っておきたいのは,有名人は呼び捨てが基本です。「さん」を付けるのは個人的に知っていて親しいような場合です。親しい人は呼び捨てにしませんが,有名人に「さん」付けでは馴れ馴れしいでしょう。

 

有名人とはそういうものなのです。ちなみに会社名の後にも「さん」はけません。

 

それから呼び方も含めて言葉の使い方にはルールがあります。ルールを守らないと社会は滅茶苦茶になります。そういう基本的なルールは理解する必要がありますし,もし分からなければ調べなければなりません。

 

私もこの歳になっても確認することはあります。というかそういうことが多くなりました。簡単なことならネットで調べられるというのも大きいですね。それに調べてみるということは,改めて学ぶというこでもあり結構楽しいです。

 

話を元に戻します。福士加代子は 日本陸連のオリンピック派遣設定記録2時間22分30秒を切りました。それれもリオデジャネイロオリンピック代表の内定が出ませんでした。

 

そのためオリンピック代表を確実にするため名古屋ウィミンズマラソンに出るということでした。ですが私よりはるかに若いとは言ってもトップランナーのレベルですから1か月半で本気のレースは無理です。

 

断言はしませんが出ても自己ベストまず出ません。それどころか故障可能性の方がはるかに高いです。最良でもリオデジャネイロオリンピックの記録は悪くなったでしょう。

 

それ程消耗するのが「限界に挑戦する」ということです。しかもマラソンは距離が長い。回復に時間がかかります。年齢によって違いますがトップランナーレベルでも最低でも3か月は空けるべきでしょう。

 

どうしてもオリンピックに出たいということでしょうが無茶です。

 

それに対して,日本陸連の理事が公式見解ではなく「設定記録を超えるランナーはそういないので名古屋には出ないで。」と言ったという報道がありました。

 

しかしそこまで言うなら内定を出すべきでしょう。

 

設定記録を最初に超えたランナーは無条件で代表にするということではありませでしたから,内定を出してしまうと後で条件を変えてしまうことになります。

 

だから内定を出せないというのも分かりますが,それなら止めるのもおかしいでしょう。設定した条件が間違っていたということで,謝罪した上で内定を出すべきです。

 

「出ないで」というのは形上は違うものの「実質的には内定」とも解釈できますが,それは勝手な解釈だと言って別のランナーに内定を出すことはいくらでもできます。

 

実際バルセロナオリンピック代表に選ばれなかった松野明美は口頭で内定を言われていたが落選しました。信じた自分が馬鹿だったと言っているという報道もありました。

 

結局,福士加代子は名古屋ウィミンズマラソンには出場しないことになりましたが,その結果次第ではどうなることやら。

 

とは言え「設定記録を超えるランナーはそういない」のは確かですから福士加代子が代表に内定するのだと思います。

 

しかしこんなことをやっていてはランナーが消耗してしまいます。強いランナー,メダルを取れるランナーを選びたいという気持ちは分かりますが,それは選ぶ方の勝手というもの。

 

明確性に欠ける選考方法ではランナーのほうはたまったものではありません。

 

本当に強いランナーを育てたいというのならランナーの立場に立ってできる限りみんなが了解できるような選考基準を作るべきです。それが基準を作るということ。

良いことがない

ここしばらくは更新をしていなかったので久々ですが,年が変わっても良いことはありませんね~ いや,私自身ということではなく世の中の方ですが。

 

ぱっと思いつくのは廃棄カツの横流しとか,格安ツアーのバスが転落とかですが,これらに共通するのは値段が安いことでしょうか。

 

ビーフカツが約80円で売られていたというのですが,まともに考えたらそんなことはあり得ないでしょう。

 

肉の質までは分かりませんが牛肉を使って衣まで付けているのですよ。材料費もかかっていますが,それよりも人の手間を考えればどうやっても80円なんて無理でしょう。

 

金額を考えたらまともなものが食べられると考える方が変です。こういう発想に収入の多寡は関係ありません。自分でやってできるかどうかを考えれば良いのですから。

 

要は理(ことわり)の問題なのです。無理なものは誰がやっても無理なのです。払うべきところで払わないのは危険でしょう。

 

バスの事故も同じです。安いということは安全性も削られているのです。少し安いくらいでもそうですが,すごく安いところでは安全性はごっそり削られています。断言します。そうでなくてはそんな安くなんてできる訳がないのです。

 

それに安全性はなかなか目に見えないところです。外からではね。事故が起きて初めて分かるようなものです。見えないところは手を抜かれやすい。ですから安いところは安全性を疑わないと。

 

とは言え,高いから良いとは言いません。ただ高いだけのものもあるでしょう。安いのがダメだとも言いません。ですがものには限度というものがあります。どうやって値段が決まっているのか,それで本当に大丈夫なのか,そこはきちんと考えましょう。

今年は散々だった

今年も残すところ2週間程となりましたが,改めて思い返してみると今年は散々の結果でした。

 

1日11日  谷川真理ハーフマラソン        邪風のため棄権

2月8日   いわきサンシャインマラソン     3時間9分36秒

3月15日  古河はなももマラソン         3時間29分41秒

5月10日  鹿沼さつきマラソン                    1時間26分21秒

6月14日     いわて銀河チャレンジマラソン  50㎞手前で棄権

7月26日  葛西臨海公園7時間走        52㎞で打ち切り

9月27日  渡良瀬遊水地ハーフマラソン   1時間27分9秒(正味タイム)

10月25日 太田スバルマラソン          1時間25分45秒

11月23日 大田原マラソン             3時間30分53秒

 

全て去年よりもすごく悪いです。良いところは一つもなかった。何もしなかったのならともかく,練習していてこれですからちょっとへこみます。

 

ただワースト記録を更新してしまった大田原マラソンではほとんど気落ちはしませんでした。疲労が抜ければ良し,そうでなければ駄目でもしょうがないと思っていたからです。

 

仕事によるものもありますが,今年は疲労が抜けた状態で走れた大会は一つもありませんでした。練習もそうです。疲労がない状態でできた練習は思い出せない程です。

 

振り返ってみると,良くそんなことをやっていたなとも思います。何だかいつも同じことを繰り返しているようですね。

 

とにかく疲労を抜いてしまわないとどうにもなりません。今も練習はしていますが,以前と比べると「短い」ものしかやっていません。それでも疲労がすぐに抜けるという訳ではありません。相当に疲労を貯めてしまいました。

 

もう少しで冬休みになります。私のような個人事務所では5月の連休,夏休み,冬休みは長めになります。開けていてもお客さんはほどんど来ませんし,休めるときに休んでおかないと私が持ちません。

 

ですからこの冬休みまでにも疲労を抜きながら休み明けにまともに走れるようにしたいものです。無理をせずにハイテクマラソン(谷川真理ハーフマラソンを改題)で記録が更新できる良いのですが。

それを失敗とは呼ばない

大田原マラソンから10日経ちました。ある程度予想していたとは言え,これは酷い。

 

20151124-01

 

自己ベストどころか3時間30分を超えてしまいました。ワースト記録です。

 

こうなったのは疲労が抜け切らなかったから。これに尽きます。今年は7週間も前から調整をしていたので何とかなると思っていたのですが,やはり疲労は抜けませんでした。去年まではぎりぎり何とかなっていたのですが。

 

それだけ疲労を溜めてしまった,そういうことです。思えば,今年はフレッシュな状態=気持ち良く走れるような状態は全くなかった。いつもどこか疲れている感じが残っていました。仕事による疲れも大きいので仕方がない面もありますが,走力が向上したという実感がなかったのも事実。

 

そう考えると,この結果は全く正しいというものです。

 

レースの展開はこれまでの失敗レースのとおりです。序盤からやや苦しく12㎞過ぎあたりから脚が重い感じがし始め14㎞で大失速。レースは終りました。途中で止めなかったのは帰りの新幹線が決まっていたこと,ただそれだけです。

 

今回,多少違うと言えるのは「脚が重い。これはダメになるかな。」と事前に分かったこと。疲れた状態で走っていたから分かるようになったと思います。そういう意味では全てが無駄という訳でもないのですね。

 

全ては経験です。やってみなくちゃ分からない。

 

ただ,これだけ疲労を溜めこむ程やっても故障しない。逆に考えれば我ながら大したものだと思います。

 

しかし今までのやり方ではもう駄目ですね。根本的に見直す必要があります。

 

そうしたらありましたよ。こんな本が。

20151124-01

 

一見すると今までのマラソン界の常識を覆すような内容です。短い距離,といっても10~15㎞ですが,これをほぼ毎日走るというものです。とにかく長い距離をというのが常識的ですから,全く逆の練習方法です。

 

ただ良く読んでみると1月当たりの走行距離は,これまで常識とされていたものの範囲です。そういう意味では「非常識」な内容ではありません。

 

一番違うのは運動強度。これがかなり低いです。ただ,運動強度を落したら記録が伸びた,練習のやり過ぎは駄目というのも言われていたことなので,これも常識の範囲内。

 

こうして見ると,あくまで常識の範囲内で,内容を軽めの方に振った練習ということでしょう。

 

私自身は長い距離を走って走力を上げて来ましたし,一度に長いのを走ると30㎞からの粘り,疲れてきてからの粘りが違うと言う実感があります。ですから根本的に練習方法を変えるところまでは行きません。

 

ですが「疲労を溜めこまない」「短い距離もあり」「疲れていたら走らない」「とにかく体調重視」ということで,練習を見直したいと思います。当たり前のことですが。

 

今は「もう駄目かも」という気にもなっていますが,疲れていると弱気なるもの。ここで諦めるのも寂しいのでもうひと踏ん張りしてみます。次は3月13日の古河はなももマラソンで時期的にも十分間に合いますし。

 

ここで目標タイムをバッチリ決めれば,それまでの失敗は成功までの一過程に過ぎなくなります。というかそれを「失敗」とは呼びません。

 

そう,成功すれば全部チャラ。

 

所詮趣味ですから,仕事とは違って思い切ったことができます。

今年はどうなるか

もう11月ですね。今年の大田原マラソンはどうなることやら。

 

故障をしている訳ではありませんが,疲労が溜まっていて今の状態は必ずも良くありません。回復が間に合うかどうかがポイントですね。

 

ところで先々週の10月25日行って来ました。太田スバル(ハーフ)マラソン。

 

結果はこれ。1㎞4分4秒くらいのペース。遅い。遅過ぎます。

20151027-01

 

調子が悪かった去年でもこれです。

20150511-01

 

ただ結果だけ見て悲観しなくても良いと思っています。

 

今年は風が強かったというのが一つ。「風地獄」だった2012年の鴻巣パンジーマラソン程ではありませんが,かなりきつかったです。

 

鴻巣は同じ方角とをずっと走って行くというのではなかったため,ところどころ風を凌ぐことができ,多少は回復できました。

 

ですが太田では大体1.5㎞から8.5㎞の約7㎞ずっと向かい風。すごく消耗します。しかも終盤の18㎞過ぎから20㎞くらいの2㎞近くも向かい風。心が折れそうになりました。

 

それから去年は10㎞くらいからガクッとペースが落ちましたが,今年はそういうことはありませんでした。最終ラップも1㎞3分53秒と速くはないもながらも4分は切っています。

 

また風もなかった渡良瀬遊水地ハーフマラソンの1時間27分9秒よりも速いです。こういった良い要素もあるので,今後の調整次第では何とかりそうな気はしています。

 

ただ,2014年1月の谷川真理ハーフマラソンの記録(距離不足による修正値)1時間23分10秒には及びません。

 

このところ疲労が溜まっていてなかなか抜けないのが一番の原因ですが,こういうことが続くと年齢的なこともあり「もうこの辺で終わりかも」と弱気も出てきます。

 

でももうちょっと頑張ってみましょうか。先週末には30㎞走をやりましたが,回復の手応えはありました。これからは無理をしないで慎重に調整していきたいと思います。

 

そして大田原では,風がなければ1㎞4分でスタートして,気持ちも落ち着く3~5㎞で苦しく感じるようならペースダウン。余裕があるならペースアップ。2時間50分切りは無理でも自己ベスト更新だけはしておきたいと思っています。

戦後ではなく「新生国家日本の否定

今日の朝日新聞に載っていましたが,11月3日の「文化の日」を明治天皇の誕生日を祝っていた「明治節」という名称にに戻そうという動きがあるとのことです。

 

安倍君とその一味がやるのは徹底した戦前回帰なのですね。

 

ところが,ここでふと思い出しました。同じ朝日新聞ですが8月27日のオピニオン欄に「(あすを探る 思想・歴史)「戦後」とは何なのか 小熊英二」という意見が載っていました。

 

その要旨は,普通「戦後」と言えば戦争後10年くらいを指すものであるが,日本ではそれが70年も続いている。それは何故なのかというと日本の場合「戦後」とは「建国」を指すのだというのです。今の日本は大日本帝国が滅亡したあとの「戦後」に建国された国だと。

 

憲法を指す英語constitution(コンスティテューション)とは,「骨格」や「構成」という意味であり,国の設計図である。そして日本国憲法の前文は国民主権と平和主義の2つを基本として掲げている。その前提は戦争の惨禍の後に,この国は建国されたということである。今の日本国は新生国家である

 

条文で言えば第1条「主権の存する国民の統合の象徴としての天皇」と第9条「戦力放棄」である。したがって,この2条項の改正は国の骨格そのものの変更であり,この2条項の改正は「(新生)日本国」の存廃をめぐる闘争である。

 

また日本国が成立したのは東京裁判と日米安保条約が大前提である。東京裁判なしには日本国の国際社会復帰はなく,東京裁判と第9条なしに第1条の前提である天皇の存続もあり得なかった。そして第9条は米軍の駐留抜きに実在したことはない。

 

つまり「日本国」とは、第1条,第9条,東京裁判,日米安保の4つを柱とした体制である。(おぐま・えいじ 62年生まれ。慶応大教授・歴史社会学。『生きて帰ってきた男』『平成史』など)。

 

この意見は極めて優れています。「日本」をここまで明確かつ簡潔に述べた意見を私は知りません。また私は,ここまで明確かつ簡潔に「日本」を語ることはできません。

 

私は「誉めるべき人は誉める」と考えていますが「天才」と呼ぶことはまずありません。

 

ですが小熊氏は「天才」と言って良いというか,まぎれもなく「天才」です。

 

戦前回帰とは,小熊氏が指摘した「日本」の否定,大日本帝国,軍国主義の復活以外の何物でもないのです。そのことを明らかにする意見なのです。

 

大日本帝国は,明治の延長線上にあります。身分制社会であり,支配者層に生まれた人間はただ「生まれた」それだけで人を支配し,自分の利益のために人を死なせることさえ当然としてきました。

 

それで良いのでしょうか。私も50歳。人は年を取ます。年齢的に言っても私が戦争で死ことはないでしょう(もちろん私を殺すとなれば容易ではあるはずがありません。覚悟してもらいます)。

 

でもそれで良いのでしょうか。若い人たちにはもっと希望のある話をしたいですし,そうでなくては「新生国家日本」は滅んでしまいます。

 

命をかけなくても,たかが「投票」で変わるのですから,それくらいはやってみませんか。

所詮弾除け

少し前になってしまいましたが「戦争法」が成立してしまいました。安倍君たちは安全保障関連法などと言っていますが,これはまるっきりの嘘です。大嘘です。

 

ここでは詳しいことは書きませんが,安倍君たちが説明していた事態の中で,皆が何とかしなきゃと思うようなもの,日本人の保護や中国の脅威は個別的自衛権も含めてこれまでの法律で十分対処できます。

 

ですからあの出鱈目な説明でなるほどと思った時点でもう騙されているのです。というか騙されていることに何故気が付かない?

 

つまるところ安全保障関連法とは,これまで日本がやる必要がなかった又はやってはいけない事態で武力を行使でるようにするということ以外の何物でもありません。

 

実際に戦争を始めるのはアメリカですから,アメリカの戦争に加担するだけ。もっと言えばアメリカがやる戦争の下請けですよ。下請けならまだしもアメリカ軍は自衛隊を弾除け程度にしか考えていないでしょう。

 

当然です。自衛隊は戦争をしたことがないのですから。仕事に置き換えれば簡単に分かります。仕事をしたことがない新人をすぐに使えると思う人はいません。最初から使える人間なんている訳がないのですから。

 

アメリカ軍の弾除け。「戦争法」という言い方も生温いです。「弾除け法」。酷過ぎます。

 

もっとも安倍君の一味は後方支援とかも言っていました。ですが戦争における後方支援は,戦闘行為=直接の戦闘ではありませんが,戦闘行為を可能にするもの=支えるものです。ですから,後方支援というのは,間接的な戦闘で立派な戦争行為です。

 

後方支援とか言い,それが戦争だと考えない安倍君たちこそ平和ボケ。頭の中がお花畑なのです。ピヨピヨ。

 

むしろ後方支援の方が危ない。補給部隊は真っ先に攻撃されます。補給を断てば勝てるのですから当然でしょう。

 

それが分からない人は1か月と言わず10日間くらい,水も飲まず,食べ物も食べず,普通に働いてください。マラソンをしろなどとは言いません。そんなことをしなくてもまず死にますから。

 

安倍君に賛成する人には「死にたい人はどうぞ」としか言いようがありません。

シューズがない!

しばらく更新していませんでしたが,先週行ってきました。渡良瀬遊水地ハーフマラソン。シーズンインです。今年は秋がきちんと来たので季節的には良いのですが・・・

 

結果はこれ。

20150926

 

記録はすごく悪いです。何と1時間30分を超えてしまっています。暑い時期を超えた今,これじゃあジョギングに毛が生えた程度の速さという感じです。

 

ただ実際はここまで遅くはありません。実は,この日のスタートは5分遅れなのです。

 

何故かというとシューズを忘れたからなのです。

 

この日,会場には8時30分過ぎくらいには着いていました。そして,受付を済ませてゆっくりと準備をしていました。と言うかスマホでネット経由のラジオ聞きながら時間待ちをしていました。

 

そうしてスタート1時間前の9時15分過ぎになってから,さあ着替えをしようと思ってバッグを見たら。シューズがない!何で!

 

焦りまくります。良く考えると,その日の朝に準備をして新品のシューズの用意もしました。そこまでは間違いない。でも。入れ忘れた~

 

いや~もうシューズがなくては走れません。このまま走ろうかとも思いましたが,この日,履いていったのはサンダル。いくらなんでも無理。かといって走らないというのもあり得ません。どうすれば良いんだ?

 

じゃあどうする?はい。家に電話して持ってきてもらいましたよ。82歳の父に。こき使ってしまいましたね。後で埋め合わせをしなくては。何だか高くつきそうです。

 

何とか連絡を取ってシューズは持ってきてもらえることにはなったのですが,余りにも余裕をこいていたので,シューズがないのを分かった時刻が遅過ぎました。

 

もう間に合わない!まっ,でも良いか。

 

というのも,この日は疲労が溜まっていたので最初からそう速く走れないと思っていたからです。最初から自己ベスト更新は考えていませんでした。

 

ここのところ疲労が溜まっていて速いペースで走れていなかったのです。その状況を踏まえていたので,無理をしない範囲でできるだけ速く走れれば良いと考えていました。

 

ですから遅れたら遅れたでそれで良いと考えを変えました。考え方を変えてしまえば,かえって無理をしないで済むので良いかと。

 

実際,父は頑張ってぎりぎり時間前に来てくれたのですが,記録用のタグを付けたり履き替えたりするのが必要なのでスタート時間には間に合いません。手前で合流したので,スタート地点に行くまで5分はかかりましたし。

 

ですからもうみんな走り始めています。当然,走り始めは1人旅です。周りに人はいませんが,なぜかゼッケンを付けたランナーが1人走っているのですからかなり変です。さすがに恥ずかしかったです。

 

でも1㎞過ぎで最後尾にランナーに追いつきました。その後はどんどん抜いています。当然です。ペースが全然違うのですから。

 

最初のころは先行するランナーにぎょっとされました。何で,こんなランナーが後ろから来るのかと。これもちょっと恥ずかしかったですね。

 

でもマイペース,マイペース。最初のうち焦って速めだったので2㎞くらいでペースダウン。あくまで最後まで行けるペースです。かなり苦しいながらも何とか走り続けます。

 

先行するランナーをどんどん抜いて行きましたが,だんだんと人がまばらになってきます。それでも抜きます。

 

もう見てもしょうがないのでGPSも見ていません。あくまで体感で走りますが,最後まで走り切れる限界付近。もう一杯一杯でした。

 

平均心拍数も167を数え,最大心拍数(心臓の限界。死んでもおかしくない心拍数)の90%超え。苦しくない訳がありません。苦しいながらも何とか走り切ってゴール。

 

記録はどうで良いのですが,実時間でも1時間27分9秒。かなり遅いです。

 

途中で大きくペースダウンした去年よりも悪いです。まあしょうがないかと思ったら,あれ去年よりも良いですよ。これを書いている今分かりました。

20140930-01

 

GPSで確認したら大きな変動もなくきちんとペースを維持できています。そこも考えると去年よりも良かったですね。ただ疲労がかなり溜まっているのでそれは何とかしないと。

 

実際,今週は疲労感が強くて全然走れませんでした。予定の半分くらいです。土日もごろごろしていました。

 

調子が悪って,またやってしまいました。いつもこの調子です。我ながら馬鹿か!

 

でもまだ大田原マラソンまで7週間あります。いつも太田スバルハーフマラソンで4週間前に気が付いていたくらいなので今年は早めに気が付きました。さすがに私も学習しているのですよ。

 

今後は疲労を抜いて,まずは太田スバルハーフマラソンでは自己ベスト更新を狙います。それができないようでは大田原マラソンでは2時間50分切りに挑戦することもできないでしょう。

 

さすがに2時間50分ともなるとサブスリーよりもはるかに難しいことではあります。ですが挑戦だけはしたいところです。そうでないと気もち良くはしれませんし。今後の練習は距離を減らしてスピードを上げてみましょう。